株式会社ケミカル・テクノロジーは打ち放しコンクリートと光触媒塗料をご提供致します。

株式会社ケミカル・テクノロジー
新着情報

2021/09/12

驚異的な外装での光触媒の効果

ブロック塀当社の熱心なコラボ先であるコモチ社から「3年前にウチのブロック塀に部分的に試験施工した経過だけど、びっくりするほどの効果だよ!」とご連絡とともに画像を頂戴しました。高いセルフクリーニング&防カビ機能が維持されているようで内心ホッとしております。コロナ禍で抗ウィルス機能だけが脚光を浴びる光触媒ですが、まずは1丁目1番地である「外装のセルフクリーニング」が証明されないとまがい物の誹りをうけますのでこれは細心の注意をしています。短期間でセルフクリーニング機能を実感できる方法のご提案もしております。


2021/09/01

薄暗がりでよく効く光触媒スプレー

ルネ365光量が十分でない場所ではとくに三酸化タングステン系光触媒が酸化チタン系に比べて圧倒的に効きがいいのですが、ナフィオンをバインダーにすることで耐摩耗性や耐水性もアップさせることが可能です。この最高のコラボ液剤をこの度、アトマイザーに詰めて製品化していただけました。強い消臭や殺菌機能がすぐに実感していただけますのでご興味の方々は販売社にお問い合わせください。 尚、当社はバルク液剤のご提供に専念しておりますのでこのような小さな容器への重点は技術面のお手伝いのみさせていただきます。


2021/06/16

光触媒床用ブロックが日経MJで紹介

日経MJ当社の殺菌・抗ウィルス光触媒を採用した床用ブロックを開発・販売されているコモチ社(群馬県)が日経MJ紙で意見広告を掲載されました。商品ジャーナリストとして著名な北村森氏からも絶賛に近いほど高く評価されております。コモチ社の商品開発にご協力できた当社も非常に光栄です。「床面への光触媒施工」自体がまだ常識外ですから、同等品はもちろん世界中どこにもありません。独創的新製品として普及してくれることを祈っております。


2021/05/15

東京理科大との共同研究を始めます

理科大共同研究当社開発の液剤に関して分子生物学の観点から新型コロナに対する優れた不活性化効果を明らかにする目的で東京理科大学との共同研究をすることに決まりました。日本の光触媒の総本山とのコラボでたいへん名誉なことでありコロナ禍の終息のため全力を尽くしたいと思います。


2021/04/28

東京での講演のお知らせ

マスチック外装仕上げ材分野で全国的な権威のある関東マスチック事業協同組合の主催で講演会をさせていただくことになりました。固い演題ですがご出席の皆様の時間の有効活用&事業のご参考になるような内容に努めますのでご興味の折には是非ご出席ください。ご出席者限定のホットな新製品のご紹介も致します。


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居酒屋Japan2022に出展します
今年以降は自社での展示会出展は止めてお得意様の出展支援に専念する予定です。その第1弾としてこの分野で活躍されているIKRS JAPAN社にご協力します。ややマニアックな分野ですが「除菌効果が長持ちする光触媒おしぼり」や「抗ウィルスメニュー表」等の独創新製品をご紹介&実演しますのでご興味の方々のご来場をお待ちしております。アルコールの試飲もあります。

常に最先端のフッ素施工・光触媒&電気化学技術をご提供します!

常に最先端のフッ素施工・光触媒&電気化学技術をご提供します!

20年以上にわたり光触媒コーティングの先進的な開発に携わってきました
防カビ、漂白、殺菌、塩害防止、防錆、中性化防止等の能動的な機能をコーティング膜に付与することが得意中の得意です。
現在この機能は主に光触媒を用いて出していますが他の化学現象も実用化準備中です。
施工がかんたんで耐久性が良好でしかもそこそこ低廉な価格であることに心がけています。
これらの問題で悩んでおられる日本中の皆さんにぜひ使って頂きたいです。ブルネイ大学

当社の特徴

FVC

ベンチャーファンドからの投資を受けました
3度にわたる厳格な審査の結果、この度フューチャーベンチャーキャピタル社(JASDAQコード8462)から出資を受けました。上場会社を株主としてお迎えしたからにはIPOに向けて全力を尽くしたいと思います。
Nafion型光触媒コーティング剤の誕生秘話を披露しています。青年時代から信奉するポアンカレの法則にまったく従った発明でした。自分の成功体験を踏まえて、若い技術者、研究者には「できるだけ専門外の人達と交流して情報交換するように」と忠告しています。そういう私も日々実践しています。

きれいJAPAN

きれいJAPAN活動に積極的に貢献します
今年から始動した光触媒工業会のきれいJAPAN活動に当社も懸命に尽くします。セルフクリーニングは先輩会社がすでに関与されていますので
1.完璧な防カビ機能による景観保持
2.比肩なきコンクリートの保護機能による景観保持
3.鉄鋼の効率的防錆による景観保護
を重要ポイントとして活動します。宜しくお願いします。

クルマボディ用光触媒

セルフクリーニング系の特許を取得しました。わかりやすい解説をYouTubeにアップしておりますのでご覧ください。
親水性に関する久しぶりの基本特許です。当社が多用しているNafionは光触媒反応に強靱な半面、環境に放置するとCa2+やAl3+等の多価金属イオンと結合してアイオノマーを形成して親水性が失われます。そこで親水性の発現を完全に光触媒に負わせることでこれを克服し「高くて永続的な親水性」「膜厚依存が低く良好な作業性」と「コストダウン」すべてを可能にしました。光沢の変化も殆どないので自動車ボディーへも適用できます。
また、この度(財)関西文化学術研究都市推進機構から優れた先進的特許というお墨付きを得ました。光触媒としてははじめての快挙です。権威ある機関から用途や得意先まで提案されて身に余る光栄です。けいはんな
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2022/01/03

安全性試験でパーフェクト

安全性試験でパーフェクト有力得意先の依頼で、各種の安全性試験をCERI(化学物質評価研究機構)に依頼しておりましたが本日結果が送られえてきましたのでちょっと得意げにご紹介します。「感作性なし」の判定を受けました。犠牲になってくれたマウスちゃん達に合掌して御礼させていただきます。
変異原性試験では「突然変異誘発能を有さないものと判断した」と評価されました。これにはサルモネラ菌と大腸菌が採用されております。
皮膚刺激性試験では「非刺激性(区分外)」と判定されました。酸化チタン系光触媒は近年EUから発がん性が指摘されて、とくに樹脂を含まないナノ粒子はこれに抵触する恐れもあるのですが当社の液剤はコーティング膜に覆われているため懸念はないようです、ホッとしました。
尚、安全性と殺菌・抗ウィルスの薬効は通常は相反する命題ですので「安全だけどぜんぜん効かないや!」と「良く効くけどヒリヒリするなぁ」との悪魔の選択になるのですが、この液剤の場合は、たとえばもっとも強靭な部類のウィルスで非エンベロープ系のノロウィルスに対しても抗ウィルス活性値3.0以上(除去率99.9%以上)を達成していますので見事に両立しています。こんな殺菌・抗ウィルス光触媒は世界でこれだけでしょう???これは何も手品ではなく「光が照射されて初めて薬効成分である銅イオンCu++が発生する、またそのCu++は基本的にナフィオン膜のなかにとどまる」という現象の賜物です。 この有力得意先の事業展開に貢献できれば光栄ですね。


2021/11/16

光触媒でのアンモニア分解はけっこう難しい

光触媒でのアンモニア分解はけっこう難しい光触媒は伝導帯で還元反応、価電子帯で酸化反応が進行することがよく知られています。電位がバッチリ合うと通常では起こりえないような化学反応が生じることがあるのでそれを利用して意表をつくような反応を考案している研究機関がいくつかあります。たとえばアンモニア合成。
「臭くて余計なアンモニアを合成して何が楽しいのだ?」というあなたはアンモニアの重要性を知らない!!窒素肥料の大元、タンパク質の供給源であるこの物質の大量生産にFritz Harberが成功してから人類は飢餓から解放されたのです。・・・と言う話の延長で、光触媒でアンモニアを合成しようとする試みはけっこう長く続けられています。伝導帯がちょうど合っているので光触媒の表面で直接に窒素ガスを還元しようとする野心的なアイデアですね、うまく開発できることを願っています。ところが、困ったことにその逆のアンモニア分解は、酸化チタン系の光触媒では酸化還元電位が合わないので極めて進行しにくいとされています。アンモニアは代表的な有害ガスであるにも拘らず光触媒工業会のPIAJ基準にすらなっていません。直接光触媒の表面で分解させるのではなく光触媒で生じた活性酸素を用いて分解させるような裏技が必要なのですね。アンモニアは水に溶解しやすいので光触媒の表面に潤沢な水膜を形成させるとこの反応は進行します。まぁ、窒素と水素にまでは分解しませんがアンモニアが酸化されると(亜)硝酸になりますから臭気がなくなります。ビジュアル的にはフェノールフタレインの脱色で確認できますね。
ガスを用いる試験は仕掛けが大変なのと測定誤差が大きいのとで私は避け気味でして、最近は代わりに水溶液を使っています、まぁどちらも流体なので性質は同じですから。光触媒とバインダーの組合わせの妙により、従来より格段にアンモニアを分解させる能力の高まった、換言すれば排泄臭、介護臭、ペット臭の除去に威力を発揮する光触媒コーティング液が完成しました。写真の右側の液剤ですが、アンモニアで赤くなったフェノールフタレインは数分で脱色されています。
光触媒の応用分野がこれでさらに広がることを期待しています。


2021/09/21

SIAA認証を取得されたコラボ先

SIAA認証を取得されたコラボ先当社のコラボ先で光触媒コーティング液の販売をされているSTH社が今般、抗菌と抗ウィルスの2部門、しかも液剤とそれを塗布した塗装面の2素材についてSIAA認証を今月取得されました。まことに光触媒業界総体としての快挙といえます♫この認証は安全性と高い抗菌・抗ウィルス性能を両立させねばなならい、なかなかハードルの高い基準をパスせねばなりませんが、今般みごとに達成されました。誇りをもってご紹介させていただきます。尚、同社とのコラボ品「クリーンエストNFE2」は基本的な機能理論はNFE2と共通ですがSTH社の依頼によりカスタムメイドしております。 肝心の抗ウィルス性能はもっとも不活性化が難しいウィルスとされるネコカリシウィルス(ノロウィルスの代替品)で作用時間3時間の抗ウィルス活性値が2.6であり(不活性化率99.75%)SIAA認証製品のなかでも格段に優秀な性能といえます。SIAA認証を必要とされる末端ユーザー各位には自信をもってお奨めします。
・・・蛇足ですが、7月にはすでに「デルタ株」に非常に有効であるエビデンスを取得しています。30分以内に完全不活性化が達成された、という驚愕すべき内容です。


2021/08/01

適材適所の光触媒のお話

適材適所の光触媒のお話酸化チタンばかりが有名な光触媒業界ですが光触媒にはいろいろな種類があり、極論をすれば金属酸化物はだいたい光触媒になります。それらの性能の違いはバンドギャップに主に依存します。・・・これを詳しくやると誰もブログを読んでくれなくなりますのでここでやめますが。
バンドギャップはかんたんには吸う光のエネルギーといえます。そして光エネルギーは波長に依存しますので波長の短い光ほどエネルギーが高くなります。
バンドギャップの大きなチタン酸ストロンチウムは紫外線しか吸いませんが代わりに大きなエネルギーが蓄積しますから水も水素ガスと酸素ガスに分解します。「あれ!??それって酸化チタンの反応では?」と思っているあなた!もう一度ホンダフジシマ効果をよくよく調べてみましょうね。酸化チタンだけでは水は分解せずちゃっかり白金を負極材料に使っています。バンドギャップが予想ほど大きくないのですね。最近専門書が出ましたので詳しくはこちらをご参照ください。
最近は室内光で反応する光触媒が脚光を浴びていますが、これは長波長である可視光でも反応するためバンドギャップはもっと小さくなります。反応エネルギーも当然低いですね、だから「室内光でも反応する」ということは「反応が起こりにくくなる」ということでもあります。実用化するためには微妙な塩梅が重要になるのですね。実際の施工物件をもとにかんたんに解説しております。
だから可視光型光触媒のホープとして脚光を浴びている三酸化タングステンについてもその実用的な反応性を十分に確保させるための一工夫が必要でした。現在は限定的な出荷になっておりますが三酸化タングステンを採用したコーティング液とその施工装置の開発にご協力いただいているコラボ先が抗ウィルス性能のエビデンスを得られました。非常に高い性能が得られましたのでホッと安心しております。尚、開示データは東大の許可を得ておりませんでしたので、後日改めてアップさせていただきたいと思います。


2021/07/04

MBTコンソーシアムへの入会が承認されました

MBTコンソーシアムへの入会が承認されました奈良県立医科大学主宰のMBTコンソーシアムへの当社の入会が7/1の理事会で承認されて正式に入会することになりました。医科大学と緊密に連携して信頼性のより高い製品開発に努めたいと思います。
とくに当社が得意とする銅や銀系の遷移金属イオン発生現象の、人体やウィルスに与える甚大な影響の医学的なアプローチは今後非常に重要な手法になるものと考えられます。これにより電気化学分野では大阪大学との、薬学と分子生物学では東京理科大学との、医学では奈良県立医科大学との連携が確立できましたので「光触媒ってちょっと詐欺っぽいよね」といった一部の不安を掻き立てるような風評の払拭にもつなげたいと思います。奈良県立医科大学は新型コロナ対策関連でも先進的な研究で著名ですので治療と防疫の両面で活躍中ですが当社は後者で貢献したいと考えています。

折しも当社では殺菌・抗ウィルス光触媒コーティング剤の施工の視認性を格段に向上させた新しい金属粉の開発を終えたばかりです。「施工してあることが確認できる唯一の光触媒」としてより分かりやすくなりました。7/5から限定的に導入します。


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