2026/03/03
制菌&防カビ技術の説明動画ができました
当社独自の、光触媒で強力な制菌&防カビ機能を現出させる技術をわかりやすく説明するために短いアニメ動画を作りました。著作権は主張しませんのでご希望の方々はご自由に二次使用してください
2026/01/11
技術解説マンガ第2弾が採用されました
いつもコラボして頂いている日本を磨く会の機関誌「日本を磨き合い通心1月号」に当社が作成した技術解説マンガ第2弾が採用されました。主人公のケミカ女史も喜んでおります。お得意様へは著作権を放棄しておりますのでどんどんお使いください!
2025/11/23
光触媒の携帯スプレー紹介動画
光触媒新製品のコラボ開発でお世話になっているコモチ社から製品応用例のかんたんな説明動画を頂戴しましたのでご紹介させていただきます。BtoC販売も手がけられていますのでご興味の方は該社にご連絡ください。市販の消臭スプレーのようなかんたんな吹きつけで即効性&持続性の消臭機能が付与できます。
2025/10/22
住まい・建築・不動産の総合展 brex関西
Honjo_state社が来たる10月30日、31日にインテックス大阪で開催される「住まい・建築・不動産の総合展 brex関西」に出展されますがそれにご協力することになりました。大きな目玉は当社がNEXT_MATERIAL社と共同開発した木材防腐用光触媒で、日本&世界で初めての実用的な光触媒機能です。
2025/10/17
輸出用濃縮液がタイに出荷されました
試験施工の段階ですがタイの高速道路用に当社光触媒が輸出されました。輸出用にはいつものように10倍濃縮液をご推奨しています。タイ高速道路のメンテナンス会社であるASIAM社は阪神高速道路の合弁会社なので日本の光触媒の名誉のためにもぜひ最良の結果を出してくれるよう祈りつつ送り出しました
2026/03/07
多彩な機能を楽しめる光触媒
ネットでカタログをダウンロードする時代となりましたので印刷物を更新せずに油断しきっておりましたが、やはりまだまだ紙の印刷物をご所望される先がこの業界では多くいらっしゃるようです。現在の当社製品・技術紹介の印刷物は恥ずかしながら見開き込み6ページのペラペラものです。ダウンロード版はそこそこ充実しているのですが・・・・https://www.chemical-tech.net/dataimge/1684748562.pdf某大手ゼネコンや大手設計事務所からご請求頂いたのを機会と捉え、現状のペラペラ印刷物では内容が薄く読み応えもありませんので、適宜作成した技術解説書もいくつか添えて、よりお役に立てる内容に膨らませてご提供することにしました。ちなみにこの技術解説書はけっこう膨大な量を作成してきましたが内容はほとんどすべて製品紹介だけでなくお得意様の立場に立って「どう最終ユーザーにアピールするか」や「どのような面白い使い方を提案できるか」に焦点を当てていますのでビジネス拡大のご参考にして頂けると思います。数例を挙げますと例1例2例3例4印刷物のご要望をいただいた先様には今後もこのファイルをご提供したいと思いますのでご希望をいつでもお寄せください。
2026/02/21
暗所用の一般配布用フライヤー
光触媒は当然ながら光照射がないと機能を発揮できないのですが、けっこう頻繁に「床下とかダクト内部とかの完全な暗部でも効果を発揮できるようなコーティング剤」を求められることがあります。まさか無光触媒とか荒唐無稽なことを言い出すわけにもいかないので考案したのが銅イオンとナフィオンの組み合わせでした。もともと当社光触媒コーティング剤の殺菌・防カビ機能は金属銅粉からリリースされる銅イオンによるとご説明してきましたが、「それじゃあ、はじめから銅イオンを添加すればいいじゃないか?」という発想です。高濃度の銅イオンが含まれて、それをナフィオンが保持していますので強力かつ長期的な殺菌・防カビ機能を発揮します。これの説明書を作ったのですが「暗所で効果が出せるのは分かったんだが説明が専門的でくどすぎて一般ユーザ−には読んでもらえない」と苦情が寄せられました。「もっと一般ユーザーに分かりやすい明快なチラシが欲しい」というご要望にお応えしてAIと専門家に依頼して和文と英文のチラシを作成してみました。当社のお得意様にはおおいにこれをご活用頂きたいですね。光触媒の致命的な弱点を補うコーティング液ですので。ちなみにこのNFE2(暗所用)自体は、6年前から暗所でもほんとうに効果が実感できるコーティング剤として広く実績を重ねてきております。
2026/02/11
光触媒の親水性は内外装で機能を得るために必須の性質
以前から「光触媒のセルフクリーニング機能は正確&厳格に親水性と相関する」と繰り返しご説明してきました。その実演でも、ですからはじめに親水性と撥水性の差を目視確認して頂くことをお勧めしてきました。加えて強調したいのは、この親水性が光触媒の有害ガス除去機能の発現にも必要なことです。臭気ガスや有害ガスはたいてい水への溶解度が高いので親水性の表面に引きつけられる性質がありますから。これを分かりやすいイラストにしてくれとAIに頼んでできたのが下の説明図です。よくできていてビックリ光触媒反応は電気化学反応の一種なので電解質つまり水の存在は必須の環境条件です。その意味でも親水性は重要ですね。大多数の臭気ガスへの対応にはこのポイントを押さえるべきです。ただ、PIAJの性能判定基準にあげられているガスも含めて代表的な臭気&有害ガスの水溶性を調べてみると・・・一部に例外が水溶性や撥水性のガスがゴッチャに並べられていますが上の原理に従うと親水性一本槍の1種類の光触媒とバインダーの組み合わせで実現するのは不可能でかなりの工夫が必要ですね。某お得意様との共同研究でこれを達成した特許明細書の挿入図をご紹介します。2種類の粒子径の異なる光触媒を組み合わせていますが、少なくともこれくらいの工夫が必要ですね。「光触媒は内外装ともに親水性が必須の性質」とご説明したつもりですが少し脱線してしまいました。
2026/01/09
室内用光触媒の正直な空気浄化性能
あるお得意様が当社の室内用光触媒コーティング剤の空気浄化性能を自社試験してくれまして「まったく効いていない」という辛辣な結果を頂戴しました。試験内容を詳細に調べてみると、これは当社製品だけではなく光触媒全般に通じる問題点だと感じましたので解説したいと思います。実は光触媒の空気浄化性能の光触媒工業会で定められた性能判定基準はUV光に限定されており可視光の基準はありません。試験に採用する光源は370nm付近の近紫外線を発するブラックライトです。照度は1mW/cm2とされていますが、これはなじみ深い単位のルクスに換算すると7000〜10000ルクスに相当します。可視光では夏の海岸の日照に相当しますから室内では現実には実現不可能な照度ですね。「光触媒」なのですから光がなければ反応しないのですが、エネルギーの強いUV光を採用しても空気浄化性能を得るにはこれほどの照度の光を必要とする証ですね。さらに最近の室内光は白色LEDで、これはまったくUV光を発生しません。光のエネルギーは波長に依存するという光エネルギー公式E=hvでも明らかなように可視光のエネルギーは同一照度でもUV光よりかなり低くなります。光触媒反応で発生する活性酸素はヒドロキシラジカルOH・とスーパーオキサイドO2―ですが白色LEDではこれは生じにくく、せいぜい1重項酸素1O2程度の弱いものですからより大きな照度を必要としてますます実用からは遠くなります。結論として、そもそも日常の室内光だけで十分な空気浄化性能を光触媒だけで得ることは現時点では残念ながら不可能です。それでは「まったく空気浄化性能は無理なのか?」というテーマにはもう繰り返しご説明してきましたが有毒ガスの発生にはたいていそれを発生させる微生物が関与しています。光触媒の除菌性能をアップさせてそれらの微生物を死滅させると、それが空気浄化につながります。当社光触媒コーティング剤は活性酸素で金属銅から銅イオンを絶えず発生させて強い除菌性能を得ることを基本にしています。AIに描いてもらった解説図ですがほぼ正しくわかりやすくこの理論をご説明していますね。当社光触媒コーティング剤の空気浄化性能評価では有臭ガスそのものの減衰ではなく除菌性能をご評価頂だきたいと考えています。
2025/12/13
光触媒の説明マンガ2
今回は膜の検証についてのトピックです。光触媒酸化チタンは粒子径がナノレベルの微粒子なので電子顕微鏡でしか観察できず、施工面での観察は不可能です。ポータブル型の蛍光X線でチタンを検出するという手も、そもそも酸化チタンは代表的な白色顔料で身に周りのどこにでもあるため決定打になりません。顔料酸化チタンか光触媒かの違いも区別できませんし。古典的な方法として蛍光染料の添加も考えられます。よく分かるという点は評価できますが蛍光染料の寿命が短いので数ヶ月を超える長期の検出手段にはならないですね。ということで光触媒業界ではこの話題はタブー視されてきました。光触媒皮膜があるかないかを証明できないのに「○年保証」とか公言している業者も多いですが時限爆弾がいつ破裂するのか分からない怖い状況です。そこで私はかねてから「光触媒ではなく、混在している銅粒子を観察すればいい」という解決策をご提案してきましたが、それを今回はマンガにしてみました。
PageTop