株式会社ケミカル・テクノロジーはコンクリート構造物保護技術と光触媒塗料をご提供致します。

株式会社ケミカル・テクノロジー
新着情報

2022/06/25

クルマ内部の衛生環境向上施工


クルマ内部への光触媒の施工はこれまでは抗ウィルス目的が主で、他の機能に広げることがあまりできませんでした。しかし今般強力な消臭効果が確認できたと沖縄の代理店でである仲里ペイント様よりご連絡を受けましたのでご紹介します。施工は喜瀬塗装様です。クルマ内部での強い消臭効果発現にはUVカットガラスでも反応する可視光応答型光触媒に加えて、殺菌機能も必要です。シートに染み込んだ汗の臭いやペットの排泄臭等は殺菌機能なしに除去できないのは最新ブログでもご説明しております。


2022/05/21

仙台のインドアテニスコートに施工

170当社のコラボ先が仙台のインドアテニスコートの内装に大々的に施工されたので、顕彰も兼ねてご紹介させて頂きます。ダブルノズルの特殊なスプレー塗装機を採用して極めて均一な施工をされることが特長です。(YouTube公開)コロナ対策も一巡してきた昨今ですが、まだまだ来客への安心感の提示のためにご努力するこのような施設へ貢献させて頂けると本望です。施工が目に見えて確認できる唯一の光触媒の真骨頂ですね!


2022/03/26

池袋に光触媒仕上げのビル竣工

GiGOサンシャイン60通りに異彩を放つ新名所「GiGO2号館」の竣工が迫ってきました。これは壁面パネルへの現場施工と焼付けサッシの両方に当社光触媒が採用されています。このような施工が可能な光触媒は世界で当社NFE2しかありませんが、それを高くご評価頂きました。現場施工に採用いただいた中村塗装店と焼付けサッシを製造頂いた日広アルマイト社に深く感謝申し上げます。


2022/03/08

ヘルスケアJAPAN'22は明日から

東京ビッグサイトで3/09~3/11に開催されるヘルスケアJAPAN'22に当社のコラボ先のシューズメーカーであるヒーローインターナショナル社が出展されます。世界で唯一の水虫&ウィルス対応サンダル他おもしろい出展品が山積していますのでぜひおいでください。


2022/02/02

新製品に関する新聞記事

2/1の十勝毎日新聞に、新型液剤を採用して市場を開拓しておられるADVINTAGE社の紹介も兼ねた記事が掲載されました。森社長のご出身地だそうです。  とくに微弱な室内光では三酸化タングステンの反応性は(可視光応答型といわれる)酸化チタンの数十倍にもなることが確認されましたので、当社でも最近は室内用途としてこれを採用した新製品を続々と開発しています。 ADVINTAGE社は医療施設やバス会社だけでなく東大、東工大等の大学関係にも知己が多く、当社の力強いパートナーです。専用施工機器であるJAXA監修のミストスプレー塗装機も話題を集めています。


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常に最先端のフッ素施工・光触媒&電気化学技術をご提供します!

常に最先端のフッ素施工・光触媒&電気化学技術をご提供します!

20年以上にわたり光触媒コーティングの先進的な開発に携わってきました
防カビ、漂白、殺菌、塩害防止、防錆、中性化防止等の能動的な機能をコーティング膜に付与することが得意中の得意です。
現在この機能は主に光触媒を用いて出していますが他の化学現象も実用化準備中です。
施工がかんたんで耐久性が良好でしかもそこそこ低廉な価格であることに心がけています。
これらの問題で悩んでおられる日本中の皆さんにぜひ使って頂きたいです。ブルネイ大学

当社の特徴

FVC

ベンチャーファンドからの投資を受けました
3度にわたる厳格な審査の結果、この度フューチャーベンチャーキャピタル社(東証スタンダード8462)から出資を受けました。上場会社を株主としてお迎えしたからにはIPOに向けて全力を尽くしたいと思います。
Nafion型光触媒コーティング剤の誕生秘話を披露しています。青年時代から信奉するポアンカレの法則にまったく従った発明でした。自分の成功体験を踏まえて、若い技術者、研究者には「できるだけ専門外の人達と交流して情報交換するように」と忠告しています。そういう私も日々実践しています。

きれいJAPAN

きれいJAPAN活動に積極的に貢献します
今年から始動した光触媒工業会のきれいJAPAN活動に当社も懸命に尽くします。セルフクリーニングは先輩会社がすでに関与されていますので
1.完璧な防カビ機能による景観保持
2.比肩なきコンクリートの保護機能による景観保持
3.鉄鋼の効率的防錆による景観保護
を重要ポイントとして活動します。宜しくお願いします。

セルフクリーニング系の特許を取得しました。わかりやすい解説をYouTubeにアップしておりますのでご覧ください。
親水性に関する久しぶりの基本特許です。当社が多用しているNafionは光触媒反応に強靱な半面、環境に放置するとCa2+やAl3+等の多価金属イオンと結合してアイオノマーを形成して親水性が失われます。そこで親水性の発現を完全に光触媒に負わせることでこれを克服し「高くて永続的な親水性」「膜厚依存が低く良好な作業性」と「コストダウン」すべてを可能にしました。光沢の変化も殆どないので自動車ボディーへも適用できます。
また、この度(財)関西文化学術研究都市推進機構から優れた先進的特許というお墨付きを得ました。光触媒としてははじめての快挙です。権威ある機関から用途や得意先まで提案されて身に余る光栄です。けいはんな
詳細情報
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2022/06/23

トイレの臭いを完全解決する光触媒

トイレの臭いを完全解決する光触媒消臭を主目的として光触媒がトイレに施工されるケースがよく見られますが、実は満足な成果を得るためには本来の「消臭機能」のほかに強い「殺菌機能」がぜったいに必要です。それを解説していきましょう・・・

実な臭いには2種類あります。ひとつは「臭い分子そのもの」でもうひとつは「臭いを発生させるばい菌」です。たとえて言うならば前者は大便臭、後者は小便臭ということになります。ただ、たいていのトイレで悩まされている臭いの主犯はほぼ後者つまり「オシッコ」です。
そしてこれはばい菌(ウレアーゼ産生菌)が発生させる臭いです。ばい菌を退治しないと解決しません。けっこうたくさんの種類がありますがトイレ壁面、床面のあらゆるところに棲みついています。

オシッコの不揮発分約2%の主成分は「尿素」です。尿素は無味、無臭、無毒の物質ですがアンモニア2つを炭酸ガスでつないだ構造をしています。ばい菌がこれを徐々に分解してつながれていたアンモニアを放ち始めます。その量が実はけっこう膨大で、たとえばオシッコ1ℓからアンモニアは15ℓも発生します。吸着消臭剤で対応できる量じゃないですね。換気のない小さいトイレでは強烈な臭いを通り越して生命の危険があるレベルです。
結論として、光触媒をトイレに施工して「よく効いている!」と実感してもらうには排出直後の臭いを防ぐ有害ガス分解消臭機能だけでは不十分で必ず尿素を分解するばい菌を除去する殺菌機能が必要です。

この2つの機能をきっちりと備えた当社の光触媒コーティング液剤は各地の施工現場から大好評を得ております。「1年以上効果が持続している」との驚きの感想も寄せられています。
光触媒の消臭機能がもっとも社会貢献できる分野ではないでしょうか。

余談ながらダイヤモンドプリンセス号での調査の結果、コロナウィルスがもっとも多く検出されたのはトイレの床でした。この感染症対策にもなります。
ヒトだけでなく動物の排泄物も脱臭、分解できますので外装で施工すると犬や猫のマーキング防止対策にもなります。水を満たしたペットボトルを並べるよりはるかに有効です。


2022/06/09

地球温暖化防止への貢献(屋外編)

地球温暖化防止への貢献(屋外編)電力の供給危機が叫ばれており、我が国ではとくに空調電力の削減が喫緊の課題です。そんなときにかんたん&大幅に空調電力を遡源できる手段があります。すでに2010年からアメリカを中心に唱えられている「クールルーフ運動」ですね。詳細は色々なメニューがありますが代表的な対策としては「屋根を白く塗る」というシンプルなことです。アメリカではもう相当深く浸透しており、建物の屋根が白塗られている事例が着陸直前の飛行機からも確認できます。
我が国でこれがイマイチ普及しないのは「屋根が白いのはデザイン的に不自然である」と「降雨が多いので純白でもすぐに汚れてグレーになってしまう」という事情によりますが、電力事情の悪化で前者を言っている場合ではなくなりつつあるのと、後者では光触媒で解決できる、というご提案ができるので今後急速な普及を目指すべきではないでしょうか。実際ブルーの屋根を純白に塗り替えた場合の温度低下をサーモグラフィーで計測してみましたが
真夏の正午で15℃以上の温度低下が観測されました。1ワットの空調電力も使わずにこれを達成できる隠れた技術です。
屋根だけではなく実は一般的な地面でもこれは応用できます。光触媒でうっすらと白くしたコンクリート舗装面はその白さが維持されて日照による昇温を抑えることが可能です。
これは塗布後2年経過しているパーキングですが白色度はまったく変わっていません。(画像はファインハウス社よりご提供を受けました)
コンクリートはアスファルトと並ぶ蓄熱材ですから昼間に蓄積した日照の熱が夜間も維持されてこれがヒートアイランドの主犯になります。これの温度を上げないようにするのも大きなテーマですね.いずれの場合でも「純白塗装+光触媒」で比較的低コストで大きな省エネへの貢献が可能です。詳細な説明書もご用意しておりますのでご希望の折にはお問い合わせください。


2022/05/27

木材への光触媒施工の理論と実例

木材への光触媒施工の理論と実例木材への光触媒の適用は業界としての永らくのテーマでしたが、そもそも光触媒のどの機能を付与するのかも悩ましいテーマでした。この分野で精力的にご協力を頂いているコラボ先から提供を受けた写真とともにご紹介させて頂きます。
木材には「セルフクリーニング」を求められることは殆どなく、むしろ変色防止やカビ防止を強く求められることが今でも一般的です。コンクリートに光触媒を塗布する場合と根本的に異なるのは「「木材はそれ自体が微生物の養分である」という点です。たとえば木材の主成分のセルロースはでんぷんと同じく分解すればブドウ糖になりますから、微生物にとっては砂糖のカタマリのようなものです。
こんな砂糖のカタマリを菌やカビという微生物から守らねばなりませんので相当の対策が必要ですね。たとえるならば角砂糖をアリから護るような工夫です。
光触媒コーティングでの木材保護の基本イメージをこの図に示しました。
劣化の最大要因である木材腐朽菌&カビ類の繁殖を止めるためには、やはり銅イオンCu2+を潤沢かつ長期間供給することが重要になりますが、それ以外にも外部からの降雨、結露水、UV光等から木材を保護するためにかなり厚いフッ素樹脂層を形成させることが必須になります。尚、このフッ素樹脂はナフィオンなので木材の呼吸を止める心配がないのが隠れた最大のメリットですね。光触媒反応は残念ながら木材腐朽菌&カビにはまったく歯が立ちませんがフッ素樹脂層に適度に親水性を帯びさせて銅のイオン化を促進するのとUV光を吸収するという副次的ですが重要な役割を担っています。
1年近く比較試験して頂いた結果は驚嘆すべきものでした・・・自分でもまさかここまで効果があるとは確信が持てませんでしたので。(ちなみに木材の腐食分野での促進耐候性試験は存在しません)
特記すべきはバインダー樹脂に採用しているフッ素樹脂であるナフィオンが沸騰水にもビクともしないほどの耐熱水性を有することです。同社では引き続き高級温泉旅館のヒノキ風呂の劣化防止に取り組んで頂いております。お蔭様で光触媒の応用の範囲がますます劇的に広がりました! 尚、木材のもうひとつの関心事であるシロアリ駆除はもうホームページ中でも解説しておりますが蚊やゴキブリやハエまで駆除できる燻蒸方式を別途ご提案しています。


2022/05/18

光触媒膜でのすごい防藻機能の確認

光触媒膜でのすごい防藻機能の確認間歇的に濡るコンクリート面での光触媒の防藻効果については以前かんたんに解説させて頂きましたが、今般この分野で熱心に研究&試験施工されているコラボ先から「常時水に浸かりっぱなしの環境」での最新の成果が寄せられましたのでご紹介します。
光触媒のコーティングフィルムは1ミクロン前後の薄膜ですが「膜」ですので、それより外側に分解機能を及ぼすことは不可能です。それに対して藻類の大きさは・・・けっこう大きいですね、こんな生物を光触媒「膜」の活性酸素で分解するのはちょっと無理があります。「分解」ではなく「成長を止める」という発想で攻めることが肝要だと我々は考えました。そこでまた銅の登場です。銅イオンが藻のアデノシン3リン酸に取憑いてその活動を止める=死に至る、という論文は世界中に満ちあふれて今さらここで詳しく解説する必要もないほどです。ただ、銅イオンの供給源としては主に硫酸銅が用いられています。これは耐水性がまるでないことと着色することでコーティング膜としては非常に使いにくい材料です。
そこで以前から提唱している「金属銅微粒子+光触媒+ナフィオン」の組合わせ(以下NFE2)がこの用途でも最適ではないかという考えにたどり着きました。ただし、カビを防ぐ場合に比べて金属銅の比率を調整しておりますが・・・・
これはガラス水槽の内側からNFE2をコーティングして魚を飼いつつ藻の成長試験をしている経過画像ですが、3ヶ月を経過後も未塗布の右側に藻が成長しているものの塗布面の左側はきれいな透明に保たれています。これはコンクリート製水槽中に部分的にNFE2を施工して2ヶ月放置している経過画像です。黄色い矢印で示した施工部分はまったく藻が生えていません。
光触媒は空気中で使うものという先入観の払拭にもなったのではないでしょうか。かんたんな施工で藻の繁茂を効率的&長期に防げるという事実を得ましたので、今後藻の成長が厄介な問題とされている水族館の水槽やクーリングタワーのラジエーター表面、更には漁網にも応用できると考えております。


2022/05/05

フッ素樹脂&フッ素化合物の将来(SDGsの視点から)

フッ素樹脂&フッ素化合物の将来(SDGsの視点から)当社の光触媒コーティング剤はフッ素樹脂を採用していますので、最近はSDGsやPFOA規制の面から「使い続けて大丈夫なの?」というお問い合わせをけっこう頂戴しています。結論として「大丈夫です」とお答えしていますが、ここでフッ素にまつわるトピックを交えてかんたんに冷静にご説明したいと思います。
我々の身の回りの製品にも知らないうちにフッ素を含むものやフッ素を製造工程で必要とするものが大量に関わっています、ちょっと挙げるだけでも・・・・あえて画像には入れていませんが我々が日常飲むお茶の中にもけっこう高濃度で含まれています。「お茶を好む人は歯が丈夫」と昔から言われているのはこのせいですね。
CO2削減のトピック時もご説明しましたが、実際のCO2排出の主たる原因は発電やガソリンではなくコンクリートや鉄鋼の製造なので表層を見るだけでは判断できないという好例でしょう。
SDGsの面からはフッ素樹脂やフッ素化合物は自然に分解しにくい性質を問題視されているのですが、たとえばキッチンまわりを見渡してみましょう。実はフライパンのテフロン加工だけでなくクッキングシートに染み込ませてあるシリコーン樹脂や包装フィルムのサランラップも人間が考え出した化学結合と化合物なので同様に自然は分解方法をまだ知らなく、そのまま放置すれば1000年経っても残ります。フッ素樹脂&化合物だけではない問題ですね。まぁ、つい最近まで我々科学者は超長期間の耐久性を求められてきましたので、世の中が急に「数年程度で分解して土に還らないといけないんだ!」と言い出して戸惑っている事情も大いにありますが、本質的な解決としては、大量消費されている分野からリサイクルシステムを整備することだと思われます、使用をやめると江戸時代の生活を覚悟しなければならないのですから。
フッ素樹脂自体の危険性を危ぶまれているPFOAやPFOS規制に関してもちょっと議論が感情的にエキサイトしすぎているきらいがあると思われます。歯磨きやお茶に含まれる天然の無機フッ素化合物と異なり、バリバリの有機フッ素化合物でなんと「人造血液」を作って一部実用化した例があります。外科手術の技術向上で輸血の必要性が低下したことから普及はしませんでしたが、このパーフルオロデカリンは健康被害がまったくなく機能して、今でもシワ延ばし美容液の成分として広く採用されています、「美の追求はPFOSを超える!」といったところでしょうか。我々の採用しているフッ素樹脂ナフィオンも構造はパーフルオロデカリンとおなじ部類で、分子量も人体に吸収不可能なほど大きいためPFOS規制には抵触しないと考えています。
とはいえEUを震源地としてフッ素への風当たりが今後強まることも予想されますので、当社としてはナフィオンに代わる非フッ素系バインダーの実用化にもほぼ目途を付けております。追々ご紹介しますのでご期待ください。


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