株式会社ケミカル・テクノロジーはコンクリート構造物保護技術と光触媒塗料をご提供致します。

株式会社ケミカル・テクノロジー
新着情報

2024/02/07

防虫タイプに季節外れの需要

防虫光触媒にメトフルトリンを追加して防虫機能を付加した液剤は夏場しか需要がないはずなのですが、この冬に意外な注文が寄せられました。リピートももちろん頂戴しています。どうもトコジラミ対策に貢献しているようですね。


2023/12/15

介護施設の臭気対策

ニルバホーム当社の有力コラボ先であるニルバホーム社が施工会員向けに光触媒での介護施設の臭気他の対策提案でPRしていただくことになりました。珪藻土だけの臭気対策とことなり、臭気以外に感染症対策にもなりますし、加えてカーテンやカーペット、寝具等にも施工できる応用範囲の広さや臭気ガスの飽和がない長寿命も売りですね。お問い合わせは同社までお願いします。モニター施工もされているようです。


2023/11/19

レジャー&アウトドアジャパン2023

当社のグランピングテント業界でのコラボ先であるNEXT GRAMP社が東京ビッグサイトで11/28~11/30に開催される表記の展示会に出展されることになりました。他のブースでは絶対に見られない見もの、とくに当社とのコラボ商品でもある高級テント専用光触媒コーティング剤も実演出展されますのでぜひともご来場ください。テントの内外の付加価値向上に非常に効果的な液剤をご覧になれます。


2023/11/06

TSUKUBA福祉機器展2023

当社の茨城県のコラボ先であるハリーズ社が11/18に展示会で出展されることになりました。とくに排泄臭対策に力点を置いたカスタム液剤をご紹介いただきます。日本唯一の貴重な情報をご提供できると確信しています,PR動画もご用意されています。ご興味のかたは直接ハリーズ社にお問い合わせください。残念ながら北村は同時期にビッグサイトで開催される展示会に出ておりますが同社への技術サポートはフルにさせていただきますのでご要望は何でもお寄せください!


2023/11/02

焼付け型光触媒のサンプルピース作製


日広アルマイト社は都内の大型物件で積極的に当社光触媒を焼付け用として採用してくれているコラボ先ですが、この度、より広範なPRのためのサンプルピース作製をして頂くことになり立ち合いました。現在、世界中でこのような光触媒焼付け加工を常時受け付けているメーカーは日広アルマイト社だけですのでフルにご協力したいと思います。


  • RSS
  • 全て表示
  • 各種応用例(ソーラーパネル)

    ソーラーパネル

    かんたん施工でも降雨に曝される屋外屋根部分でセルフクリーニング機能を発揮し続けますが、乾燥状態でのホコリ汚れも防止できる機能も特異的な特長です
  • 最新情報(レジオネラ菌対応)

    光触媒コーティング剤として史上初めて公的機関でのレジオネラ菌滅菌機能の証明書をいただきました。この菌の撲滅には非常に高い耐水性も求められていますが、それも楽々とクリアしておりますのでご安心ください。
  • 各種応用例(水槽の藻抑止)

    光触媒機能自体に加えて、とてつもない耐水性が要求される分野でも続々と応用範囲を広げています。専業メーカーと共同開発しております。

常に最先端のフッ素施工・光触媒&電気化学技術をご提供します!

常に最先端のフッ素施工・光触媒&電気化学技術をご提供します!

20年以上にわたり光触媒コーティングの先進的な開発に携わってきました
防カビ、漂白、殺菌、塩害防止、防錆、中性化防止等の能動的な機能をコーティング膜に付与することが得意中の得意です。
現在この機能は主に光触媒を用いて出していますが他の化学現象も実用化準備中です。
施工がかんたんで耐久性が良好でしかもそこそこ低廉な価格であることに心がけています。
これらの問題で悩んでおられる日本中の皆さんにぜひ使って頂きたいです。ブルネイ大学

当社の特徴

FVC

ベンチャーファンドからの投資を受けました
3度にわたる厳格な審査の結果、この度フューチャーベンチャーキャピタル社(東証スタンダード8462)から出資を受けました。上場会社を株主としてお迎えしたからにはIPOに向けて全力を尽くしたいと思います。

きれいJAPAN

きれいJAPAN活動に積極的に貢献します
今年から始動した光触媒工業会のきれいJAPAN活動に当社も懸命に尽くします。セルフクリーニングは先輩会社がすでに関与されていますので
1.完璧な防カビ機能による景観保持
2.比肩なきコンクリートの保護機能による景観保持
3.鉄鋼の効率的防錆による景観保護
を重要ポイントとして活動します。宜しくお願いします。

セルフクリーニング系の特許を取得しました。わかりやすい解説をYouTubeにアップしておりますのでご覧ください。
親水性に関する久しぶりの基本特許です。当社が多用しているNafionは光触媒反応に強靱な半面、環境に放置するとCa2+やAl3+等の多価金属イオンと結合してアイオノマーを形成して親水性が失われます。そこで親水性の発現を完全に光触媒に負わせることでこれを克服し「高くて永続的な親水性」「膜厚依存が低く良好な作業性」と「コストダウン」すべてを可能にしました。光沢の変化も殆どないので自動車ボディーへも適用できます。
また、この度(財)関西文化学術研究都市推進機構から優れた先進的特許というお墨付きを得ました。光触媒としてははじめての快挙です。権威ある機関から用途や得意先まで提案されて身に余る光栄です。けいはんな
詳細情報
Nafion型光触媒コーティング剤の誕生秘話を披露しています。青年時代から信奉するポアンカレの法則にまったく従った発明でした。自分の成功体験を踏まえて、若い技術者、研究者には「できるだけ専門外の人達と交流して情報交換するように」と忠告しています。そういう私も日々実践しています。
ブログ

2024/02/10

超促進耐候性試験機メタルウェザー

超促進耐候性試験機メタルウェザー当社の最重要コラボ先である協立技研株式会社がこのたび超促進耐候性試験機であるメタルウェザーを導入されました。純粋な施工会社としては世界初の例です(メーカー調べ)。空調完備の専用ルームも用意する必要があり相当な投資ですので導入に深くかかわった北村もこれからの運用で渾身のサポートをさせていただこうと考えております。一般的な促進耐候性試験機として有名なサンシャインウェザーメーターは時間が掛かるわりに自然曝露との相関が薄いという問題点を抱えていますがこのメタルウェザーは「無機顔料を含んだプラスチック」に限ってはほぼ正確でかつ促進性の高い耐候性予測ができるとされています。一説によれば3ヶ月でほぼ10年相当の自然曝露の再現が可能であると考えられています。ところで無機顔料はほぼすべて金属酸化物で、これらは光励起される半導体つまり「光触媒」として機能します。有名な酸化チタンだけではないのですね。だからこれらを含んだ塗料は劣化の主原因が光触媒反応です、単純な紫外線による光分解ではありません。従って塗膜の耐候性試験は強い(つまり短波長の)UV光を当てるだけでは促進されませんし、かえって自然界では起こらないような劣化現象になります。つまり370nm付近の、光触媒反応に最適な波長の近UV光を潤沢に浴びさせる環境が理想的なのですが、この試験機に採用されているメタルハライドランプはまさに理想的な波長分布をしていますね。蛇足ですが顔料を含まない透明なプラスチックの白濁劣化、木材の日焼けやタイヤの亀裂等は一般にUV-Bと称せられる短波長UVの仕業であるとされていますので逆にこの試験機では十分な促進効果はえられないと思われます。対象物により促進耐候試験機も使い分けが重要です。


2024/01/01

シリコーンと光触媒は本来相性がよくない

シリコーンと光触媒は本来相性がよくないケイ素(Silicon)はなかなかクセの強い元素で扱いが難しいです。それを樹脂の主鎖にしたのがシリコーン(Silicone)です。天然の環境下ではケイ素は必ず酸素と手をつないでいます。 Si-Oですね、天然にはこの結合しか存在しないのですが、厄介なことにSi-Oは相手があると永遠にこの反応を続けます。そしてケイ素の手が4本もありますから、3次元的な高分子を作ることになります。たとえばガラスですね。なんとか無駄に反応したがるケイ素を飼い慣らそうと、その2本だけ炭素とくっつけたのがシリコーンの始まりです。ケイ素と炭素の直接結合は、フッ素と炭素の直接結合と同じく人間が人工的に作り出した化学結合ですが、非常に安定でケイ素はやっと線形にしか伸びなくなりました。ケイ素を含む高分子はガラスのように非常に「硬い」というイメージがあったのですが、これで「もの凄く伸びて柔らかい」という正反対の性質の革命的な樹脂であるシリコーンが発明されたのは1934年、フッ素樹脂発明の4年前でした。あの頃のアメリカ有機化学界は元気でした。たとえばその代表選手であるシリコーンシーラントは実用上ゆうに1世紀を超える耐候性があるとされていますので光触媒のバインダーとしても優れているのではないかと、かねてから着目はしておりましたが、致命的な難点があります。「強烈な撥水性」ですね、これは人工的に作られたケイ素と炭素の直接結合に拠るものと考えられますが・・・光触媒は水の分解反応であり、そもそも表面を親水性にしてこそ効果を発揮する現象ですので、この超超超撥水性のシリコーンを使いあぐねてきたのが正直な経緯です。しかし現在ブレークスルーを見いだしました。乞うご期待!


2023/12/13

光触媒を触媒毒から防ぐ方法の説明

光触媒を触媒毒から防ぐ方法の説明光触媒に限らず、触媒とくに不均一触媒にはその活性を落とす「触媒毒」の問題が発生します。触媒の活性点に強力に吸着して塞ぐ物質ですが、これの排除を工夫しないと半永久的に効力を発揮するはずの(光)触媒の寿命を早々と迎えてしまいます。
論文では光触媒表面を親水性薄膜で覆うものがけっこう見受けられますが、光触媒の触媒毒が、撥水性の有機化合物であることに拠ります。
つまり光触媒粒子を直接露出させると触媒毒が吸い付く可能性があるので、その表面を親水性処理剤で薄く被覆して吸い付くことを防ぐ方法ですね。「親水性」にとくに意味があるのは、吸い付く撥水性有機物を跳ね返すという意味のほかにもっと重要な役割があります、つまり「光触媒は本来、水を分解する反応なので水がそばにないと反応しない」ということですね。その意味ではナフィオンは理想的なバインダーです。そもそもカラカラに乾燥後も膜の内部に大量の水を含んでいますので光触媒反応を阻害するどころか促進しますし、そのままで触媒毒を寄せ付けない遮蔽膜になります。光触媒との最適比率をさらに検討しなければなりませんね。光触媒の触媒毒を問題視しているメーカーはまだ当社以外にはほとんどありませんが、本来深刻な問題であり完全解決のために貢献したいと考えています。


2023/11/25

耐水・耐候性のある史上初めての光触媒エアゾール完成

耐水・耐候性のある史上初めての光触媒エアゾール完成NFE2はセルフクリーニングだけでなく速効かつ長期間の防カビ、消臭性能が高くご評価されてきましたが、手動のハンドスプレーではどうしてもミストの勢いが足りず、またミスト粒子も粗くなるので塗装適性に大きな問題がありました。そこで、噴射ガスとの適合性他を十分に検討してエアゾールタイプを完成しました。室内用途だけでなく屋外で十分な性能を発揮する光触媒エアゾールとしては史上初の製品です。
有効成分は「光触媒微粒子」「ナフィオン」「殺菌用金属銅微粒子」の3成分だけで耐水性や耐候性を劣化させたり健康被害をもたらす余計な成分を含んでいません。アルミ缶の中味は観察できませんので試験用の耐圧ガラス瓶をご覧ください。成分でのいちばんのポイントは「殺菌用金属銅微粒子」で、サイズと形状を工夫して再分散しやすく、また沈降しにくくなっております。黒く舞い上がっているのは今回開発したその銅粉です。
100ccの小さい容量ですので広い面積の施工には適していませんが、今まで光触媒が不可能であったシーリングの表面仕上げや足場解体時のタッチアップ塗装におおいに威力を発揮すると考えています。酸化タングステン採用タイプは微弱光でもよく反応しますので浴室の壁面、天井、換気口グリル棟の長期間の防カビ、消臭に威力を発揮します。撥水性が高くていままで施工できなかった部位にもどんどん適用できますので光触媒の活躍分野が大幅に広がるのではないかと期待しています。かんたんな説明書もコラボ先のためにご用意しました。


2023/11/03

光触媒とUV光の波長のお話

光触媒とUV光の波長のお話人間の皮膚劣化の例を挙げるまでもなく一般的な有機物&プラスチックの光による劣化はUV光による高分子の光分解とされています。わかりやすい例がたとえば常時日光に曝されるところに放置される洗濯バサミです。劣化の主な現象は褪色と脆化ですね、素材のポリエチレンは主鎖が光分解されやすいプラスチックです。   しかし同じ有機物でも塗膜の劣化はちょっと状況が違います。塗膜には酸化チタンやベンガラ、鉄黒、亜鉛華等々の金属酸化物系顔料が多く含まれ、これらが光触媒反応を起こして塗膜の高分子を分解して劣化します。チョーキングという現象はこれによる劣化の典型例ですね。メタリック車の保護クリヤーとして一般的に塗布されているUVカットクリヤーにはベンゾフェノン等の有機系UV吸収剤が採用されており、完全な透明性を保ちながらUV光をほぼ完全に遮蔽します、すばらしいクリヤーですね。
でも、あれれ?・・・実はこのUNカットクリヤーがカットするUV光と光触媒反応を起こすUV光の波長が微妙にずれているのですね。図で示しますが光触媒反応を起こすUV波長である370〜400nmの領域のUV光はまったくカットされていません。すると、たとえば光触媒が塗布された面にこのUVカットクリヤーを塗布しても光触媒反応を抑えることができません・・・できていると信じると大クレームになりますね。これは意外に大きなテーマを孕みますがこれはまた次の機会に詳述します。


全て表示
  • Facebook

PageTop