打ち放しコンクリートと光触媒塗料に関するブログです | 株式会社ケミカル・テクノロジーは打ち放しコンクリートと光触媒塗料をご提供致します。

株式会社ケミカル・テクノロジー
機能が実感できるフッ素樹脂&光触媒技術
ブログ
2018年08月30日 [光触媒]
タイ国サムイ島で施工された物件がアジアで権威ある2A建築賞候補になりました。デザイン的な要点として「白色をいつまでも白色に保つ」という特異な機能が評価された結果であると、たいへん光栄な気持ちです。日本でもこの分野で更に貢献したいと考えています。・・・手前みそながら未だに同等性能の競合品はありませんので。教会

2018年08月24日 [光触媒]
中国に光触媒の最新技術を提供する準備をしていますが、強力な殺菌防カビ機能を発揮させるための必須成分が毎度ご紹介してきた銀銅粉です。・・・さて厳格な中国税関を無事すり抜けられますかどうか??
銅粉
まー一応金属粉ですから金属光沢がお分かり頂けるでしょうね。銅は表面の酸化膜が薄いので銅色のままですが、銀やステンレスやニッケル粉は酸化膜が厚いので真っ黒に見えます。
これで金属銅色の塗料を作る目的使えるのですが本製品目的ではありませんし、たんなる金属感を得るためならアルミフレークの方がもっと一般的です。そう、代表的にはクルマのメタリック塗装に使われる顔料がアルミフレークです。
メタリック車
耐候性とカラーメタリック感を共存させるために「ノンリーフィングタイプ」というアルミフレークが採用されていますが、荘厳なカラーメタリック感が得られる反面、その色調の再現性が難しくてスプレー塗装の空気/塗料比、スプレー圧、吐出量、スプレー間隔を厳密に合わせる必要がありプロでも至難を極めます。現実にはタッチアップは不可能で、メタリック車の事故の場合バンパーとか扉とか欠陥がある部位をごっそり取り替えてしまうのはそのせいですね。
打ち放しコンクリートにメタリック感を与えるための私の拙い経験と失敗はまた追々・・・

2018年08月09日 [光触媒]
日本独特の優れた塗料容器に「一斗缶」があります。これは誤差50g以内で正確に1kgですから(フタを除く)たとえば15kg入りの塗料なら16kgの重量になります。工業塗料なら購入者が絶対に受け入れ検査をしますから重量は測りますが、現場塗装用塗料でこれをしている塗装店を私は知りません・・・実行すべきですね。ところで、では「ずっしりと重い塗料が高級品なのか!?」とは一概に言えないのが塗料という混合物の難しさです。弾性塗料
この一斗缶1缶で20kgもある弾性材が4000円!原材料のだいたいの価格と重さ(比重)を表にしてみました。・・・まあ、原価0円の「水」は論外にせよこれで明らかなのは「顔料分が多いほどずっしり重くて安くなる」ということでしょうか。
価格と比重
弾性塗材や玉吹き材の安さは「水」「酢酸ビニル」「炭酸カルシウム」というもっとも安い原料の組み合わせの賜物なんですね!!逆に高級なほどずっしり重い、という比較がある程度可能なのは「クリヤー塗料」です。クリヤーというと色がないので着色塗料より安いと勘違いしてる方が多いのですが、樹脂は(酢酸ビニルを除いて)顔料よりもかなり高価なのでこれは単なる都市伝説です。クリヤーは一般的に顔料を含まないので樹脂だけのコスト比較になります。裏技として「不揮発分」の問題がありますが、これは追々の話題に・・・
話は逸れますがハイオクガソリンの代替品としてよく話題に上るトルエンは塗料の溶剤としてもよく使われています。・・・本日の価格は47円/ℓですがこれをガソリンに使うのは違法です。よい子は真似をしないように

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