株式会社ケミカル・テクノロジーは打ち放しコンクリートと光触媒塗料をご提供致します。

株式会社ケミカル・テクノロジー
新着情報

2019/05/13

打ち放しコンクリート仕上げ用の画期的システムとしてかねてからPRしてきました「ピュアクリート」工法が商標登録されました。(カラー)クリヤーを単に塗布するだけではなく精緻な色合わせによるタッチアップ的パターン描画、更には内部鉄筋のアルカリ回復まで提案できる現在唯一の仕上げ工法であると自負しています。技術ご供与先の施工業者様は積極的にPRにお使いください。また、業者様や施主様からのこのカタログのご請求も受け付けております。

ピュアクリートカタログ


2019/03/16

Nafion+光触媒膜の固体電解質としての優秀さとそれをコンクリート構造物のカソード防食に応用するアイデアを広くコンクリート関連業界に紹介すべく日本コンクリート工学会誌に論文を掲載しました。この技術にいち早く注目していただいたケミカル工事社(社名は似ておりますが該社は斯界の最大手で、当社がパクリです)との共同研究ですが岐阜大学の後援もいただいております。土木業界は新技術に保守的だと言われておりますが日本のインフラ老朽化は容赦なく到来しますのでこれを早急に実用化しようと関係者は意気込んでおります。


2019/01/20

「希にみる将来性の高い技術」ということで大阪府商工労働部からご注目いただきまして成長産業振興室が月刊で発行されている「スマートエネルギーパートナーズニュース」の3月号に掲載いただくことになりました。
内容の著作権は当社にございませんので当社紹介の部分だけちらっと公開させていただきます。詳細ご興味のかたは成長産業振興室 産業創造課 新エネルギーグループまでお問い合わせください。
電話06−6210−9484

大阪府庁


2019/01/17

昨年末から親しくお声がけしていただいている日本を磨く会の機関誌「日本を磨き合い通心2月15日号」に1月号に続いて記事を掲載していただくことになりました、記念すべき100号です。誠に光栄ですので今回もとっておきのノウハウを会員様に向けて公開させていただきます。詳細は日本を磨く会までお問い合わせください。他の光触媒メーカーでは決して得られない情報です。

100号


2018/12/15

ハウスクリーニング業界で名を馳せている団体「日本を磨く会」の機関誌「日本を磨き合い通心1月15日号」に記事を掲載させていただくことになりました。
初回ですのでとっておきのノウハウを会員様に開示させていただくことにしました。

記事


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常に最先端のフッ素施工・光触媒&電気化学技術をご提供します!

常に最先端のフッ素施工・光触媒&電気化学技術をご提供します!

20年以上にわたり光触媒コーティングの先進的な開発に携わってきました
防カビ、漂白、殺菌、塩害防止、防錆、中性化防止等の能動的な機能をコーティング膜に付与することが得意中の得意です。
現在この機能は主に光触媒を用いて出していますが他の化学現象も実用化準備中です。
施工がかんたんで耐久性が良好でしかもそこそこ低廉な価格であることに心がけています。
これらの問題で悩んでおられる日本中の皆さんにぜひ使って頂きたいです。ブルネイ大学

日本ビルヂング

窯業タイルへのフッ素樹脂描画工法を着想し試験施工した初現場でもあります
オフィスビルとしては日本最大の光触媒物件をはじめとして、フッ素樹脂施工&光触媒施工の材料技術と施工技術の開発・改良に20年以上携わり、そのたびに革新技術をご提供してきました。

当社の特徴

FVC

ベンチャーファンドからの投資を受けました
3度にわたる厳格な審査の結果、この度フューチャーベンチャーキャピタル社(JASDAQコード8462)から出資を受けました。上場会社を株主としてお迎えしたからにはIPOに向けて全力を尽くしたいと思います。
Nafion型光触媒コーティング剤の誕生秘話を披露しています。青年時代から信奉するポアンカレの法則にまったく従った発明でした。自分の成功体験を踏まえて、若い技術者、研究者には「できるだけ専門外の人達と交流して情報交換するように」と忠告しています。そういう私も日々実践しています。

きれいJAPAN

きれいJAPAN活動に積極的に貢献します
今年から始動した光触媒工業会のきれいJAPAN活動に当社も懸命に尽くします。セルフクリーニングは先輩会社がすでに関与されていますので
1.完璧な防カビ機能による景観保持
2.比肩なきコンクリートの保護機能による景観保持
3.鉄鋼の効率的防錆による景観保護
を重要ポイントとして活動します。宜しくお願いします。

クルマボディ用光触媒

セルフクリーニング系の特許を取得しました特許
親水性に関する久しぶりの基本特許です。当社が多用しているNafionは光触媒反応に強靱な半面、環境に放置するとCa2+やAl3+等の多価金属イオンと結合してアイオノマーを形成して親水性が失われます。そこで親水性の発現を完全に光触媒に負わせることでこれを克服し「高くて永続的な親水性」「膜厚依存が低く良好な作業性」と「コストダウン」すべてを可能にしました。光沢の変化も殆どないので自動車ボディーへも適用できます。
詳細情報
ブログ
藻の生育を光触媒で防げるか!? 2019/06/21
藻の生育を光触媒で防げるか!?
僭越ながら光触媒工業会の防藻部会の委員を仰せつかっているものですので今日も末席を汚してきました。白熱の議論・・・私も含めた皆さんはもう、セルフクリーニングもとい「汚れない」というだけの光触媒の性能PRに限界を感じている証拠でしょうね、汚れて死ぬ人はいませんから。 ただ正直に言って、光触媒薄膜の微弱な活性酸素発生反応でセルフクリーニング性能以外を謳うのには相当の工夫が必要です。今日の最終章でも銅・銀の補助機能に注目する議論に流れて、以前からこれに注目してきた私は一層意を強くしました。日本語の論文を出さなかったので日本では注目されていませんが、実は2年以上前に銅・銀を光触媒とシナジーさせて現実にすごい藻の繁茂部位で「まったく藻が生えなくなった」という実験結果を報告しています。ブルネイの天然ガス精製施設ですが・・・「光触媒&銅・銀粉&もうひとつの重要ファクター」で実現するのですがUBD(ブルネイ大学)に無断で公開すると怒られるのでご興味のかたはご連絡ください。湿潤雰囲気でありながら藻がまったく生えなくなる、しかも人体植生には完全無害な条件を個別にお教えします。・・・部会で紹介されていた有機系防藻剤は人類が次の子孫を残せなくなるほど有害ですので要注意。
都心で水性塗料をスプレー塗装する方法 2019/06/04
都心で水性塗料をスプレー塗装する方法
塗り替え工事からちょうど20年目の東京ヒルトンホテルです。新宿副都心の中ですが超高層でなおかつ客室からの眺望を損なってはならなかったので足場は窓拭きゴンドラでした。水性アクリルシリコン系塗料で塗り替えましたがローラーが使えないのでスプレー塗装!・・・「よくやるよなぁ、大丈夫か!?」と言われ続けました。ちょうど真向かいに元請けスーパーゼネコン●成建設の本社ビルがあるので見世物としては最高でした。 一般にスプレー塗装でも問題がないのは硝化綿ラッカーかフタル酸系のいわゆる「超速乾塗料」だけといわれています。溶剤の揮発性が高いのと塗料樹脂の分子量が大きいことによります。水性塗料も樹脂の分子量は一般に2万以上ありますからその点ではスプレー塗装が可能なのですが溶剤の「水」の揮発性の遅いのが唯一のネックになっています。スプレーのミストを球体とすると粒子径が半分になれば表面積が倍になり乾燥を加速度的に早めることができます。手段としては1.スプレーガンのノズル径を限界まで小さくする、吐出圧を上げる。2.塗料を加温して粘度を下げる。3.成分に●▼■を加えてミストが細かくなる現象を発見。の3種類の方法を併用して安全に乗り切りました。3番目を知りたい方はご連絡ください。仕様通りに施工した水性アクリルシリコンは(銘柄におおいに左右されますが)塗り替え後20年を経ても劣化を感じさせない、という点も新たな発見でした。
船底塗料に光触媒は応用できるか!? 2019/05/21
船底塗料に光触媒は応用できるか!?
以前からしつこく食い下がってきたテーマですがなかなか進展しなかったのは耐摩耗性の不足によるものでした。 現状の船底塗料は有機スズの使用禁止以降「亜酸化銅」が専ら採用されています。フジツボ等の動物系生物にはどうも通常のCu2+が効かず、1価のCu+が効くことによります。まさか「光触媒はそれにもまして万能です!などと根拠の薄い主張をするつもりはありませんが・・・亜酸化銅はCu+を発生させるほとんど唯一の化合物ですが難点は水への溶解度が低い。従ってほとんどは無駄な、たんなる赤い顔料で終わってしまいます。そこで金属銅を代わりに含ませて、光触媒の活性酸素でそれを徐々に溶かせてCu→Cu+→Cu2+の経路を辿らせようというのが基本原理なのですが実際の海水に長期間浸漬試験をせねばなりません。今回酸化チタンメーカーの雄であるテイカ社の全面的なご協力を得ました。海水に浸漬する試験は潮の満ち引きが最大の問題ですが、該社の取水口は調整されていますのでその懸念がありません。・・・栄養満点の海水っぽいので期待できますね!ところで、真水中の光触媒のアノード反応は酸素発生だけなのですが、海水中では塩素発生も期待できます。酸素発生と塩素発生は電位が似ていてだいたい競争反応になるのですが過去の文献をちょっと探した範囲では、こんな酔狂な実験をしている人はいないようでした。いずれにせよ面白いご報告ができると思います。
無塗装の鋼材の錆を止めることは可能なのか 2019/04/27
無塗装の鋼材の錆を止めることは可能なのか
身の回りに鋼材が無塗装で使われている例が殆どないのでマニアックな用途と思われがちですが・・・鉄筋コンクリートの鉄筋は立派に無塗装です。エポキシ被覆するとコンクリートとの接着力が落ちるので普及していません。 要するに「コンクリート中の環境を再現する」つまりアルカリ性にするだけでこれが実現できます。鋼製フラットバー試験片の右側だけにアルカリ性にした光触媒クリヤーを塗布して時々散水して経過を観察した結果です。光触媒被膜の厚みは1ミクロンもないほど薄いのですが立派に防食機能を出しています。・・・ただ誤解のないように、これは光触媒が効いているのではなくアルカリ性が効いているだけです。もう何度か同じネタを使い回しているので漫才師としては失格ですが、学校の先生はそんなものですので再度プールベ図を・・・・・縦軸に電位、横軸にpHをとって腐食のしやすさを図で表したものですが錆発生環境がピンク、表面に不動態が形成されて安定している環境が黄色、金属そのままの状態で安定な環境が青で示されています。錆びやすいAをBに移動させる、つまり酸からアルカリにするのが一般的には錆転換剤と呼ばれている技術です。もっと塗装とセットで使われてもいいのですが強アルカリ性に耐える有機ポリマーがあまりないので進んでいません。当社の光触媒コーティングはNafionですから有機ポリマーとしては例外的に強アルカリに強靱です、もっとこの分野に活用したいです。光触媒を除いて膜をアルカリにしただけでももちろん効きます、鉄鋼製品を貯蔵しておくときの1次防食に使えますね。ところで「この方法でだいたい防食は解決するわい」と思っているととんでもない伏兵が待っています。海水や海塩粒子に含まれている塩化物イオンClーと排気ガスに含まれている(亜)硝酸イオンNO2-,NO3−です。これらがあると不動態が破壊されますので実質上安定であるべき黄色の領域が消滅します。錆を防ぐにはAからBは無意味でAからCにしないと・・・・でも奥の手ももありますので近々こっそり公開します、ご期待下さい。
UV遮へい材としての酸化チタンTiO2 2019/04/13
UV遮へい材としての酸化チタンTiO2
UV光とひとくくりに言いますが波長によりその作用が大きく異なります。日焼け止めではUV-AとかUV-Bとかの区分けが有名ですが日焼けを起すUV-A領域は実は光触媒反応を生じさせる380nmも含まれる大事な領域です。逆に言うとこの領域のUVは酸化チタンが効率よく遮蔽してくれるため、市販の日焼け止めクリームの成分にもなっています。 プランクの法則E=hvを信じ切っているヒトは波長が短くなるほどUVの破壊力が増すので促進耐候性試験にキセノンランプ等の短波長UV光のの多い条件を考えがちですが短波長UVでは光触媒は反応しないので、「含まれる顔料の光触媒反応で劣化していく」一般的な塗装塗膜の耐候性をトレースできなくなります・・・使っている私が言うのも何ですが。ということで、酸化チタンは「光触媒の主役」という側面と「UV遮蔽剤」としての側面があり、両方とも重要な特性ですが・・・現状の産業用では後者がだんぜん大量に使われているのは光触媒関連技術者としてはちょっと頑張らねばならない情けない現状ですね。ところで酸化チタンは分散の度合いにより、まったく同じTiO2でも可視光線とUV光の透過度に雲泥の差があります。左は粉末を分散したTiO2(平均粒子径2−5μmくらいか)で右はゾル型TiO2(平均粒子径0.2μm)でどちらも1%溶液です。透明性がかなり違いますが実はUV遮蔽性能は100倍以上違います。この面白い性質の違いは酸化チタンだけではなく粒子状の顔料一般にいえることなのですが、従って「可視光を遮蔽するなら粒子径をできるだけ大きく」また「UV光を遮蔽するならできるだけ粒子径を小さく」という使い分けに繋がります。興味深い応用例を実践の経験を交えてご紹介したいと考えております。リクエストもお待ちしています。
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