株式会社ケミカル・テクノロジーは打ち放しコンクリートと光触媒塗料をご提供致します。

株式会社ケミカル・テクノロジー
新着情報

2018/04/07

5/9〜5/11にインテックス大阪で開催される「第1回関西高機能塗料展」で塗料報知新聞社が特設ブースを設けられますが、そこで当社の独創的な製品・工法を紹介していただくことになりました。開発最終段階の新技術「施工後の現場焼付け工法」もギリギリご披露が間に合いそうです。ご期待下さい。

高機能塗料展


2018/01/29

光触媒を直流電源or犠牲陽極とセットにして鉄鋼構造物や鉄筋コンクリートの防食に応用する工法の実用化を着実に進めていますが、「老朽インフラ維持にとって革新的な技術なので是非、記事にしたい」という塗料報知新聞社の熱意を得まして1月27日号に記事にして頂きました。第2面のスペースを全部使っていただきました、光栄です。
このぎ

尚、神奈川県下では住宅美建産業様がこの技術の啓蒙と試験施工のために積極的に活動していただいております。

toryouhouti


2018/01/11

中小企業基盤整備機構主宰の「J-GoodTech」に採択されたとの通知を頂きました。
当社技術の優秀さのみならず汎用性が認められた結果です。この機会をおおいに活用して協業パートナーを探したいと考えています。

早々にJ-GoodTech先輩の札幌エレクトロプレーティング様&寿産業様と、より強力な防カビ機能コーティングで協力することになりました。両社は昨年末に日経新聞でその卓越したパウダー技術を報じられています。

J-GoodTechのホームページに登録が完了しました。他企業との交流を加速します。

J-GoodTech


2017/11/19

これだけ有名になったNafion型光触媒ですが、私がパテント指向だったせいで学術論文にはできていませんでした。今般当研究室のMs Fajrini Matjalinaが自らの独創的な知見も交えてAdvanced Science Letter誌に投稿しレフェリー連の厳正な審査の結果受理されました。Nafion型初めての快挙です、私の共著も久しぶり!!指導教官である私の最も優秀な教え子である彼女にはぜひノーベル賞を目指してもらいたいと更なる奮起を促しています。

初論文


2017/10/02

化学工業日報に再度報道されました。私心で起業しているのではなく日ブルネイの友好のために汗をかいている私に共鳴してくれた結果であると知って感涙にむせんでおります。
後半生は日ブルネイ友好のため&光触媒技術の多用途展開のために捧げるつもりです。ASEAN初のノーベル賞をブルネイから出したい・・・

化学工業日報


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常に最先端のフッ素施工・光触媒&電気化学技術をご提供します!

常に最先端のフッ素施工・光触媒&電気化学技術をご提供します!

20年以上にわたり光触媒コーティングの先進的な開発に携わってきました
防カビ、漂白、殺菌、塩害防止、防錆、中性化防止等の能動的な機能をコーティング膜に付与することが得意中の得意です。
現在この機能は主に光触媒を用いて出していますが他の化学現象も実用化準備中です。
施工がかんたんで耐久性が良好でしかもそこそこ低廉な価格であることに心がけています。
これらの問題で悩んでおられる日本中の皆さんにぜひ使って頂きたいです。ブルネイ大学

日本ビルヂング

窯業タイルへのフッ素樹脂描画工法を着想し試験施工した初現場でもあります
オフィスビルとしては日本最大の光触媒物件をはじめとして、フッ素樹脂施工&光触媒施工の材料技術と施工技術の開発・改良に20年以上携わり、そのたびに革新技術をご提供してきました。

当社の特徴

IB

企業情報IB誌に特集記事が掲載されました
九州財界に影響力絶大な企業情報誌「データマックスIB誌」に当社の特集記事が掲載されました。
ご縁を頂戴したミルテックジャパン小橋社長に感謝です。
紙ベースだけでなくWeb版もあります。
これを機に九州への啓蒙活動をマメに行うつもりです。10月には企業説明会を博多で実施します。
Nafion型光触媒コーティング剤の誕生秘話を披露しています。青年時代から信奉するポアンカレの法則にまったく従った発明でした。自分の成功体験を踏まえて、若い技術者、研究者には「できるだけ専門外の人達と交流して情報交換するように」と忠告しています。そういう私も日々実践しています。
ベンチャーファンドの投資を受けました!
フューチャーベンチャーキャピタル社(JASDAQコード8462)からの出資を受けました。3度にわたる厳格な審査を経て当社の成長性が認められたものと大変光栄です。上場会社を株主としてお迎えしましたので、この上は一刻も早いIPOを目指したいと決意を新たにしています。

調印式

ブログ
亜鉛メッキとガルバリウムの違い2 2018/04/22
亜鉛メッキとガルバリウムの違い2
亜鉛ZnにしろアルミAlにしろ、犠牲陽極として働いて鋼板を護るのですから少しずつでも「溶けてナンボ」のめっき層です。この合金めっきは優秀で、広い範囲で鋼板の防錆に威力を発揮します、以前ご説明しましたように。 しかし、塗装してしまうとせっかくのめっき層からZnやAlが溶け出せなくなります。別に表面に鋼鉄がむき出しの欠陥がなければそれでもいいのですが、たとえば塗装鋼板でも端部はかならず鋼板がむき出しになります。 合金めっきは忠実に凄い犠牲陽極反応を起こして鋼板をさびなくしようと努力しますので塗装の端っこは、そんなかれらの死骸(酸化亜鉛や水酸化アルミ)で膨れてきます。これがいわゆる「端面(端部)腐食」ですね。 この現象を少しでも緩和するためにかつてはクロム酸カルシウムという防錆顔料を塗膜に含ませていましたが、六価クロムがじゃんじゃん発生する恐ろしい顔料なので現在は使用が中止されています・・・・古い焼付塗装ガルバリウム鋼板には近づかないでください。自分で再現して画像を載せるほどヒマな身分でもありませんので、文献を相当探しました。無塗装ガルバリウム鋼板の端部腐食に対する耐性(それはあるに決まっている)ではかなり報告されているものの、塗装ガルバリウムに関しては見当たりません。・・・やはりまだ未解決で突っ込めないテーマなのですね。 結論を申しますと「ガルバリウム鋼板は無塗装で使いましょう」ですが、それでは身も蓋もないので「塗装ガルバリウム鋼板の施工に際しては端部は降雨に直接晒されないようにハゼ折りにするか別途分厚くピンポイント塗装するかの処置をすべき」といえます。ちなみに光触媒とガルバリウムの組み合わせもなかなか面白いものがありますが、それはまた今度・・・・
コンクリートのアルカリ回復プレゼン(日建設計) 2018/04/13
コンクリートのアルカリ回復プレゼン(日建設計)
老朽・中性化したコンクリート構造物のアルカリ回復が最近特に話題になっています。代表的なのは硅酸リチウムを塗布する工法ですが、鉄筋までのかぶり厚を想定すると隔靴掻痒、あまり有効な方法とはいえません。 ・・っで、改めて、鉄筋をマイナス極にする電気化学手法を提案です。ちょうど鉄筋コンクリート建物を食塩電解槽に例えると分かりやすい!鉄筋をマイナス極にすると、そのマイナス極の表面からアルカリ物質がじゃんじゃん発生して、自動的にアルカリ回復になり、既に生成された赤錆も安定な黒さびに変わります。誰にご説明してもよくわかってもらえなかったのですが、今般日建設計の先生方にご説明する機会を得ました。さすが世界最大の設計事務所で日本の頭脳が集まってます。ご理解いただけただけでなくアルカリのpHや持久力に関する鋭いご指摘も頂戴いたしました。コンクリート建築物の長期的維持のためには表面の化粧だけでなく、ご指摘を受けたような内部からの固体品質の維持管理手法のご提案もこれから先はぜひ必要だと再認識した機会でした。
安藤物件初採用! 2018/04/02
安藤物件初採用!
佐用スターリゾート内にある、安藤忠雄先生1990年代代表作「佐用コンドミニアム」改修工事に、当社工法と製品が採用されました。株式会社クルコム様の熱心なご研究の成果であると大変光栄です。 この作品は1990年代の代表的な安藤作品の一つとして有名です。1997年竣工で21年が経過しようとしておりまして、打ち放しコンクリートの宿命としての劣化は丁寧な工事とはいえある程度進行しております。とくにカビと苔の繁茂は打ち放しコンクリートとしては避けられない劣化要因でもあります。当社品は撥水剤なしでも強力な撥水機能を20年以上維持し続けるクリヤーとそれに対応したローラー施工光触媒で貢献させて頂いております・・・・っが、コンクリートの表面性状は百種百様ですので、現場での顔料濃度事前検討が欠かせません。クルコム社ご担当者様の真摯さに熱くお付き合いさせていただきました。充実した一日に感謝!
亜鉛メッキとガルバリウムの違い1 2018/03/29
亜鉛メッキとガルバリウムの違い1
「そんなもん知っとるわ」という方も多いでしょうが、まず初心者向けとしてお許しください。 亜鉛メッキ鋼板は亜鉛の犠牲陽極機能を生かしてカソード防食により鋼板の錆を抑えることを原理にしていますが、亜鉛と鉄の電極電位の差は0.3V程度であまり大きくなく、この見地からするとアルミニウムのほうがよほど適したメッキ材料です。じゃあ、なぜアルミメッキをしないのか!??アルミは酸化されるとすぐにアルマイトという強靱な酸化皮膜をつくってそれ以上酸化されなくなる、つまり犠牲陽極として働かずサボり始めます。なんとかサボらずに犠牲陽極として働かせ続けさせようと考えたのがベツレヘムスチール社の研究者なんですね、アメリカ人は時々凄いのが出ます。アルミと亜鉛を合金にすることで、亜鉛につられてアルミが溶け出しアルマイト被膜を作らずに犠牲陽極として働き続けることがわかり「亜鉛メッキを遙かに凌駕する高耐食性メッキ鋼板」として登場しました。耐食性にはホントに優れているのですが、実は施工時に気をつけなければならない致命的な欠陥はまだ解決されていません。・・・この話は次回に!
カットするUVの違いも重要だぁ 2018/03/22
カットするUVの違いも重要だぁ
UV-AとかUV-Bとかはコスメ用語で、塗料技術者はまず使いませんが分かりやすいようにあえて使ってみます。ただ、ちょっと内容が違い・・・ UV-A:380nm前後の、比較的長波長UVでエネルギーは小さいが光触媒反応を起こす。UV-B:350nm以下の短波長UVで、エネルギ−が大きくプラスチックを直接分解する。顔料系の無機系UV吸収(カット)剤はUV-A、UV-Bともに遮蔽しますが、勢いに乗って可視光も一部遮りますからどうしても「ちょっと色がついている」ように見えてしまします。対して有機系UV吸収剤は完全透明ですが、UV-Aを遮る能力が劣っています。今回の結論はちょっと重要でして・・・過去のブログで「着色塗膜の劣化の原因は光触媒反応だ」とご説明しました。ということは、有機系UV吸収剤でUVカット機能を付与したクリヤーはプラスチックの劣化を防ぐことはできるかもしれませんが、着色塗膜の褪色防止にはほとんど効果がない、ということになります。乾いて透明フィルムを形成するUVカット(プロテクト)クリヤーはすべて有機系UV吸収剤でカット機能をつけていますので改善が必要ですね・・・・この反省をもとに業界の長年の慣習を破り、今般無機系UV吸収剤を併用して「ちょっと透明じゃないけど光触媒反応を完全に抑えるクリヤー」を開発しました。ローンチカスタマー向けの裏メニューにしています。
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