株式会社ケミカル・テクノロジーは打ち放しコンクリートと光触媒塗料をご提供致します。

株式会社ケミカル・テクノロジー
機能が実感できるフッ素樹脂&光触媒技術
新着情報

2017.08.16

光触媒工業会への入会が認められ、本日から正会員名簿に記載されました。正会員として恥ずかしくない製品の開発に邁進したいと思います。


2017/06/27

株式会社ケミカル・テクノロジーは大阪で打ち放しコンクリートと光触媒塗料や電気化学技術をご提供しています。当社は国内外のあらゆる打ち放しコンクリート構造物の化粧補修&長期保護に実績を上げてきました。


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常に最先端のフッ素施工・光触媒&電気化学技術をご提供します!

常に最先端のフッ素施工・光触媒&電気化学技術をご提供します!

防カビ、漂白、殺菌、塩害防止、防錆、中性化防止等の能動的な機能をコーティング膜に付与することが得意中の得意です。
現在この機能は主に光触媒を用いて出していますが他の化学現象も実用化準備中です。
施工がかんたんで耐久性が良好でしかもそこそこ低廉な価格であることに心がけています。
これらの問題で悩んでおられる日本中の皆さんにぜひ使って頂きたいです。

当社の特徴

ブログ
お客さまからの嬉しいご連絡 2017/08/07
お客さまからの嬉しいご連絡
なかなか「防カビや防藻に著しい効果がありますよ!」とご説明しても実際に試して頂けるお得意様がまだまだ少ないのが、私どもの努力不足なのですが、果敢にあちこちに試験施工して頂いている奇特な先様からご連絡を頂戴しました。誠にありがたく、改めて深謝します。 ユニバーサル建材様がご近所のカビや藻の生えている部位で試して頂いています。たった3日の経時観測ですが、驚くべき変化が確認できます。・・・光触媒コーティングの汚染防止効果については、その確認が数カ月はかかりますが、防カビ防藻はわずか3日で判ることを証明してくれました。付言しますと、これは事前のクリーニングもなしにコーティング剤を直接塗布した事例でこれまで他社の仕様にもない独特の工程です。これに意を強くして、良くも悪くも当社の製品を使ってくれた方々のご経験を、ご本人の許可を得てホームページで適宜ご紹介したいと考えております。ちなみに刷毛で塗っておられます。
2017/08/07
NOx除去のお話
クルマの排ガスの分野ではNOx除去はNOxを窒素ガスN2と酸素ガスO2に戻すことを言っておりまっすが・・・光触媒の世界では水に不溶性のNO(一酸化窒素)を水に可溶の二酸化窒素(NO2)にすることを言っているようです。・・・ちょっと、納得していない学者先生方もけっこういらっしゃるのですが、ここではそれはスル―して、つまりは「水に不溶性のガスをどう光触媒で処理するか」の解説をしたいと思います。 ちなみにNO一酸化窒素は大気汚染の分野では一方的に悪者のように言われておりますが、我々中年男性はリアップの主成分として恩になっています・・・そうそう、バイアグラの主成分もあり、その恩に(隠れて)なっておられる紳士方もいるようですね。ノーベル賞を受賞したテーマでもあります。続きは本文をご覧ください・・・
酸化チタンだけではない色々な光触媒 2017/08/06
酸化チタンだけではない色々な光触媒
1980年代までこの分野の研究は光触媒ではなく光半導体と言っていました。金属酸化物なら酸化チタンに限らずほぼすべてこれに含まれます。本来の「触媒」の意味に戻るとこちらの表現の方が正しいのですが、まあ、「光触媒」のほうが遥かに用語としては普及しましたので私も染まっています。反応性が最も高いものは!??といえば酸化チタンを上げる人も多いのですが、これはあくまで「太陽光のスペクトルで水を分解させるのに最も適した光触媒」であるだけの話です。・・・たとえば、塗膜を分解する、悪い意味での光触媒反応ではFe2O3(巷ではインディアンレッドで通っています)のほうが激しいという主張もあり色々な見方があります。現にバンドギャップを見てみますとTiO2が3.0eVなのに対してFe2O3は2.2eV、今、可視光反応型で何かと話題の多い酸化タングステンWO3は2.5eVと狭いですから理論的にはうなずけます。 ・・・この辺で寝てしまう閲覧者をさけるためのとっておきの話題ですが、要するに無機顔料は全部光触媒で、塗膜を劣化させる因子です。この濃度を1/2にすると単純に塗膜の寿命は2倍に伸びます。実際は、塗膜への水分の浸入が妨げられるため2倍以上に伸びますが。つまり「塗膜の寿命を格段に伸ばしたければ、同種塗料のクリヤーで薄めればよい!」という結論になります。これが面倒だという方には「着色塗膜の上にクリヤー塗装をしても、ほぼ同様の効果が得られます」とも言えます。クリヤー塗膜には顔料が含まれていないので光触媒反応は起こりませんから。このブログを閲覧してくれる方々の時間の無駄にならないよう、これからも閲覧者の利益になるアドバイスをできる限り提供しますので、定期的に読み感想をいただけるとありがたいです!
屋外曝露試験は水平がいいですよ、絶対 2017/07/29
屋外曝露試験は水平がいいですよ、絶対
屋外曝露試験はなぜかずっと以前からJISでも傾斜をつけることが常識でした。なぜか!??紫外線を受ける密度を増すためです。・・・またまた常識を覆すような表現で恐縮ですが、これはあまり意味がありません。「顔料を含んだ塗膜の劣化は光触媒反応である」という事実を認識していないのですよ。つまり、顔料を含んだ塗膜の劣化は紫外線だけでなく水の存在でも加速されます、光触媒反応の基礎ですからね。 だから、せっかく降ってくる雨水をみすみす流してしまうような「傾斜をつける曝露」は促進耐候の意味では非常にもったいない方法です。 私はそれで、以前から「水平曝露」に拘っています。垂直に比べて少なくとも2~3倍の促進になると考えられます。加えて、曝露板の一部をアルミテープで遮光することにしています。自分ではこの曝露方式を「キタムラ方式」と名づけていて学生にもそう呼ばせています、論文もその名前にしたろかしらん!??曝露板の一部を耐久性が良くて100%の遮光が保証できるアルミテープで覆うことによって暴露部と非暴露部の比較がその場でできます。ちょっとしたノウハウを更に御披露しますと完全な白色ではなくわざとパステル調にしています。メリットとしては1.褪色傾向と、光触媒として最も甚大なクレームが多い「チョーキング傾向」がすぐにビジュアル的に確認できる2.同時に汚染防止効果の有無&カビ繁茂状態がすぐにビジュアル的に確認できる。3.未曝露コントロール板の保管の必要がない。ブルネイでももう3年あまりこの方式で曝露を続けていますが、ブルネイは日本と異なりオールシーズン夏ですから、更に3~5倍程度の加速になります。つまりブルネイでの曝露結果1年分は日本の10年以上相当か!??私以外にノウハウを貯めこんでいる専門家がいないので同意を求めるには更にデータが必要でしょうが、少なくとも、高価で手間がかかって、しかも実曝相関性があまりないと悪評の多いEMAQUAよりは遥かに信頼性が高いと確信しています。続編あり・・・・
初心に帰り光触媒基礎講義3 2017/07/28
初心に帰り光触媒基礎講義3
実はこの、酸化チタン粉末を最初に使ったNature論文は水素発生ではなく有毒な6価クロムの安全な3価クロムへの還元に関するものでした。つまり陰極(カソード)反応はCr6+ + 3e → Cr3+です。 それと同時に同じ酸化チタン粒子の中で酸化反応つまり H2O → 2H+ + 1/2O2 + 2eが生じることを実証しています。これが重要な事実をもうひとつ示唆しているのは「光触媒反応は水溶液の中で進む電気化学反応の一種である」ということですね。気相反応では断じて有りません。繰り返しますが、電気化学反応には電解液つまり水が絶対に必要ですから、この環境整備を製品の設計上も絶対にする必要があります。光と酸化チタンあるいは酸化タングステンだけあればじゃんじゃん反応するような荒唐無稽な説もちらほら見られますが・・・・具体的な製品化の成功例と失敗例をこれからのBlogで折にふれてご紹介したいと思います。
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