株式会社ケミカル・テクノロジーは打ち放しコンクリートと光触媒塗料をご提供致します。

株式会社ケミカル・テクノロジー
新着情報

2019/07/14

本来は白をより白く保つための手段である光触媒ですが、昨今黒っぽい素材への適用の需要が増えてきました。酸化チタンは光触媒であるとともに白色顔料でもありますのでこれらに手加減なくざーっと塗ってしまうと白ぼける恐れがあります。幸い当社光触媒は超薄膜でもセルフクリーニング機能が出せますので「できるだけよくシゴして、薄塗りになるように、また、ダレた液剤はすぐに拭き取るように注意して」施工ください。TDSにも明記してありますが小さい面積で馴らし塗装してから本番にお願い致します。動画もご参考にくださいにしてください。ローラー塗が難しいと思われる場合にはスプレー塗装やスポンジ塗りをお試しください。お好み焼きの鉄板やジンギスカン鍋に油を塗る要領で。
熱心なお得意様のご要望とご指示で、ラクに濃色下地に塗装できる光触媒コーティング剤を急遽開発しました。この課題解決のため光触媒濃度を落とすかゼロにする邪道を採っているメーカーもありますが、当社では光触媒(白色顔料)にカーボンブラックを併用することでこれを解決しました。動画もご覧ください。カーボンブラックはまた、優れたUVカット剤でもありますので漆黒の素材で問題となっていた色焼けを防ぐ効果も期待できます。

黒い家


2019/05/13

打ち放しコンクリート仕上げ用の画期的システムとしてかねてからPRしてきました「ピュアクリート」工法が商標登録されました。(カラー)クリヤーを単に塗布するだけではなく精緻な色合わせによるタッチアップ的パターン描画、更には内部鉄筋のアルカリ回復まで提案できる現在唯一の仕上げ工法であると自負しています。技術ご供与先の施工業者様は積極的にPRにお使いください。また、業者様や施主様からのこのカタログのご請求も受け付けております。

ピュアクリートカタログ


2019/03/16

Nafion+光触媒膜の固体電解質としての優秀さとそれをコンクリート構造物のカソード防食に応用するアイデアを広くコンクリート関連業界に紹介すべく日本コンクリート工学会誌に論文を掲載しました。この技術にいち早く注目していただいたケミカル工事社(社名は似ておりますが該社は斯界の最大手で、当社がパクリです)との共同研究ですが岐阜大学の後援もいただいております。土木業界は新技術に保守的だと言われておりますが日本のインフラ老朽化は容赦なく到来しますのでこれを早急に実用化しようと関係者は意気込んでおります。


2019/01/20

「希にみる将来性の高い技術」ということで大阪府商工労働部からご注目いただきまして成長産業振興室が月刊で発行されている「スマートエネルギーパートナーズニュース」の3月号に掲載いただくことになりました。
内容の著作権は当社にございませんので当社紹介の部分だけちらっと公開させていただきます。詳細ご興味のかたは成長産業振興室 産業創造課 新エネルギーグループまでお問い合わせください。
電話06−6210−9484

大阪府庁


2019/01/17

昨年末から親しくお声がけしていただいている日本を磨く会の機関誌「日本を磨き合い通心2月15日号」に1月号に続いて記事を掲載していただくことになりました、記念すべき100号です。誠に光栄ですので今回もとっておきのノウハウを会員様に向けて公開させていただきます。詳細は日本を磨く会までお問い合わせください。他の光触媒メーカーでは決して得られない情報です。

100号


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常に最先端のフッ素施工・光触媒&電気化学技術をご提供します!

常に最先端のフッ素施工・光触媒&電気化学技術をご提供します!

20年以上にわたり光触媒コーティングの先進的な開発に携わってきました
防カビ、漂白、殺菌、塩害防止、防錆、中性化防止等の能動的な機能をコーティング膜に付与することが得意中の得意です。
現在この機能は主に光触媒を用いて出していますが他の化学現象も実用化準備中です。
施工がかんたんで耐久性が良好でしかもそこそこ低廉な価格であることに心がけています。
これらの問題で悩んでおられる日本中の皆さんにぜひ使って頂きたいです。ブルネイ大学

日本ビルヂング

窯業タイルへのフッ素樹脂描画工法を着想し試験施工した初現場でもあります
オフィスビルとしては日本最大の光触媒物件をはじめとして、フッ素樹脂施工&光触媒施工の材料技術と施工技術の開発・改良に20年以上携わり、そのたびに革新技術をご提供してきました。

当社の特徴

FVC

ベンチャーファンドからの投資を受けました
3度にわたる厳格な審査の結果、この度フューチャーベンチャーキャピタル社(JASDAQコード8462)から出資を受けました。上場会社を株主としてお迎えしたからにはIPOに向けて全力を尽くしたいと思います。
Nafion型光触媒コーティング剤の誕生秘話を披露しています。青年時代から信奉するポアンカレの法則にまったく従った発明でした。自分の成功体験を踏まえて、若い技術者、研究者には「できるだけ専門外の人達と交流して情報交換するように」と忠告しています。そういう私も日々実践しています。

きれいJAPAN

きれいJAPAN活動に積極的に貢献します
今年から始動した光触媒工業会のきれいJAPAN活動に当社も懸命に尽くします。セルフクリーニングは先輩会社がすでに関与されていますので
1.完璧な防カビ機能による景観保持
2.比肩なきコンクリートの保護機能による景観保持
3.鉄鋼の効率的防錆による景観保護
を重要ポイントとして活動します。宜しくお願いします。

クルマボディ用光触媒

セルフクリーニング系の特許を取得しました特許
親水性に関する久しぶりの基本特許です。当社が多用しているNafionは光触媒反応に強靱な半面、環境に放置するとCa2+やAl3+等の多価金属イオンと結合してアイオノマーを形成して親水性が失われます。そこで親水性の発現を完全に光触媒に負わせることでこれを克服し「高くて永続的な親水性」「膜厚依存が低く良好な作業性」と「コストダウン」すべてを可能にしました。光沢の変化も殆どないので自動車ボディーへも適用できます。
詳細情報
ブログ
メガソーラーの効率アップに光触媒初採用 2019/07/13
メガソーラーの効率アップに光触媒初採用
効率アップの実証として6月に滋賀県のメガソーラーに当社光触媒コーティング剤を採用いただきました。ポールガンでかなり能率的に塗布できます。 7月に早々と第1回目の測定データが寄せられてきました。予想に反して既にけっこう効率アップに貢献しています。まだ考察段階ですが、セルフクリーニングはまだ発現前なのでおそらく酸化チタンの赤外線反射によるパネルの温度低下(ソーラーパネルは温度が下がるほど発電効率が上がります)が寄与したものと考えられます。プリズムで光を分ける実験でも周知のとおり、赤外線はもっとも屈折しにくい光線であり、ガラス等はほとんど反射や屈折を受けず難なくすり抜けてきます。酸化チタンは地上にあるもっとも屈折率の高い鉱物であり、ガラスの上に層を作ることで、赤外線を部分的にでも反射や屈折させてソーラーパネル本体に届くのを阻止し温度上昇を抑えているのではないかと現在は考えています。施工費も既存の光触媒でイメージされているよりはるかに安価で済みますので試してみたいと思われる方はぜひご連絡ください。ソーラーパネルへの塗布に関する窓口は株式会社笹百合建築デザイン社にお願いしていますのでこちらにご連絡ください。(072-896-5180)
塗膜の劣化を防ぐUVカット手段は適材適所で 2019/07/04
塗膜の劣化を防ぐUVカット手段は適材適所で
着色塗料の塗膜劣化は、主として含まれている白色顔料(酸化チタン)の光触媒反応によって進行します。だから劣化を防ぐためには光触媒反応の進行する380nm〜400nmの近紫外線を遮蔽しなければなりません。劣化は具体的には防火扉の色あせやチョーキングですね。 それに対して最近の玄関扉はインクジェット印刷で仕上げられていることが多いです、サイディングもそういえばそうですね。塗装と根本的に異なり印刷には「白インク」が存在せず、従って仕上げ面で光触媒反応が進むことはなく、劣化は純粋な光分解で進行します。結合エネルギー云々で説明できるのはこちらの反応だけで、ごっちゃになった説明を稀に見ますが光触媒反応とはまったく関係ありません、念のため。UV吸収剤を含有したクリヤーでUV光を遮蔽したつもりでも光触媒反応を殆ど抑えていないという事実は専門家でも気がついているヒトが少ないのが悲しい現実です。380nm付近のUV光をバッチリとカットしようとすればどうしても400nm付近の可視光もちょっとカットする(つまり着色する)ことが理論上避けられません。・・・現在「1度塗るだけで20年以上寿命が延びる塗膜完全ガードクリヤー」を開発中ですがその基本コンセプトです。
藻の生育を光触媒で防げるか!? 2019/06/21
藻の生育を光触媒で防げるか!?
僭越ながら光触媒工業会の防藻部会の委員を仰せつかっているものですので今日も末席を汚してきました。白熱の議論・・・私も含めた皆さんはもう、セルフクリーニングもとい「汚れない」というだけの光触媒の性能PRに限界を感じている証拠でしょうね、汚れて死ぬ人はいませんから。 ただ正直に言って、光触媒薄膜の微弱な活性酸素発生反応でセルフクリーニング性能以外を謳うのには相当の工夫が必要です。今日の最終章でも銅・銀の補助機能に注目する議論に流れて、以前からこれに注目してきた私は一層意を強くしました。日本語の論文を出さなかったので日本では注目されていませんが、実は2年以上前に銅・銀を光触媒とシナジーさせて現実にすごい藻の繁茂部位で「まったく藻が生えなくなった」という実験結果を報告しています。ブルネイの天然ガス精製施設ですが・・・「光触媒&銅・銀粉&もうひとつの重要ファクター」で実現するのですがUBD(ブルネイ大学)に無断で公開すると怒られるのでご興味のかたはご連絡ください。湿潤雰囲気でありながら藻がまったく生えなくなる、しかも人体植生には完全無害な条件を個別にお教えします。・・・部会で紹介されていた有機系防藻剤は人類が次の子孫を残せなくなるほど有害ですので要注意。
都心で水性塗料をスプレー塗装する方法 2019/06/04
都心で水性塗料をスプレー塗装する方法
塗り替え工事からちょうど20年目の東京ヒルトンホテルです。新宿副都心の中ですが超高層でなおかつ客室からの眺望を損なってはならなかったので足場は窓拭きゴンドラでした。水性アクリルシリコン系塗料で塗り替えましたがローラーが使えないのでスプレー塗装!・・・「よくやるよなぁ、大丈夫か!?」と言われ続けました。ちょうど真向かいに元請けスーパーゼネコン●成建設の本社ビルがあるので見世物としては最高でした。 一般にスプレー塗装でも問題がないのは硝化綿ラッカーかフタル酸系のいわゆる「超速乾塗料」だけといわれています。溶剤の揮発性が高いのと塗料樹脂の分子量が大きいことによります。水性塗料も樹脂の分子量は一般に2万以上ありますからその点ではスプレー塗装が可能なのですが溶剤の「水」の揮発性の遅いのが唯一のネックになっています。スプレーのミストを球体とすると粒子径が半分になれば表面積が倍になり乾燥を加速度的に早めることができます。手段としては1.スプレーガンのノズル径を限界まで小さくする、吐出圧を上げる。2.塗料を加温して粘度を下げる。3.成分に●▼■を加えてミストが細かくなる現象を発見。の3種類の方法を併用して安全に乗り切りました。3番目を知りたい方はご連絡ください。仕様通りに施工した水性アクリルシリコンは(銘柄におおいに左右されますが)塗り替え後20年を経ても劣化を感じさせない、という点も新たな発見でした。
船底塗料に光触媒は応用できるか!? 2019/05/21
船底塗料に光触媒は応用できるか!?
以前からしつこく食い下がってきたテーマですがなかなか進展しなかったのは耐摩耗性の不足によるものでした。 現状の船底塗料は有機スズの使用禁止以降「亜酸化銅」が専ら採用されています。フジツボ等の動物系生物にはどうも通常のCu2+が効かず、1価のCu+が効くことによります。まさか「光触媒はそれにもまして万能です!などと根拠の薄い主張をするつもりはありませんが・・・亜酸化銅はCu+を発生させるほとんど唯一の化合物ですが難点は水への溶解度が低い。従ってほとんどは無駄な、たんなる赤い顔料で終わってしまいます。そこで金属銅を代わりに含ませて、光触媒の活性酸素でそれを徐々に溶かせてCu→Cu+→Cu2+の経路を辿らせようというのが基本原理なのですが実際の海水に長期間浸漬試験をせねばなりません。今回酸化チタンメーカーの雄であるテイカ社の全面的なご協力を得ました。海水に浸漬する試験は潮の満ち引きが最大の問題ですが、該社の取水口は調整されていますのでその懸念がありません。・・・栄養満点の海水っぽいので期待できますね!ところで、真水中の光触媒のアノード反応は酸素発生だけなのですが、海水中では塩素発生も期待できます。酸素発生と塩素発生は電位が似ていてだいたい競争反応になるのですが過去の文献をちょっと探した範囲では、こんな酔狂な実験をしている人はいないようでした。いずれにせよ面白いご報告ができると思います。
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