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2017年09月14日 [光触媒]

光触媒の応用技術ー成功と失敗ー3

原点回帰で、じゃあ本来のシリケート樹脂を光触媒のビヒクル(専門用語で塗料用の樹脂の意味)として採用すれば、親水性といい、化学的といい申し分ないのじゃない!??と、業界の趨勢がそちらに靡きましたしある意味正しい選択でした。・・・しかし、本来のシリケート樹脂にはとんでもない魔性が潜んでいたのです。船越栄一郎に近づく●居一代か。 つまり、硬化反応に伴い強烈な体積収縮が起こり、しかもその現象は促進耐候性試験機では再現されないということです。紫外線とは関係ない反応ですのでね。
光触媒塗料で問題となった剥離、白濁、チョーキング等々のクレームは、実はだから光触媒そのものではなくシリケート樹脂により引き起こされたものが大半でありある意味、光触媒は濡れ衣だったのですね・・・・シリケート3
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