Blog
2026年10月02日 [光触媒]
光触媒コーティング剤に採用する溶剤
室内や住宅密集地で光触媒コーティング剤を施工する場合に、その施工中の臭気が問題になることがあります。現在、工業用エタノールを採用しているのですがこれに含まれる微量の臭気成分がその要因です。微量臭気成分はだいたいイソプロピルアルコールですがこれは製造と精製工程で残留する場合と、我が国では飲料用エタノールに課せられる酒税を回避する目的もあります。
そもそもなぜ無臭の水でなくエタノールのような有機溶剤を採用するのかという疑問はあるのですが、それは疎水性の表面を親水性にするという光触媒コーティング剤の宿命です。疎水性表面に水が主成分の液剤を塗布すると瞬時にはじいて膜になりません。均一なコーティング膜をかんたんに形成支えるには撥水性表面でもはじかない有機溶剤を採用するしかないのです。そして人体にいちばん安全性が高く臭気もほぼしないエタノールをこれに採用しました。飲料用ではなく工業用エタノールですが。
工業用エタノールに含まれる微量成分がなおも施工中の臭気問題を起こすことがありましたので、これを機会に完全な醸造エタノールを採用した無臭バージョンもラインアップすることにしましたので、臭気に敏感な環境での施工にはお試しください。酒税がかかりますのでやや高価になります。
そもそもなぜ無臭の水でなくエタノールのような有機溶剤を採用するのかという疑問はあるのですが、それは疎水性の表面を親水性にするという光触媒コーティング剤の宿命です。疎水性表面に水が主成分の液剤を塗布すると瞬時にはじいて膜になりません。均一なコーティング膜をかんたんに形成支えるには撥水性表面でもはじかない有機溶剤を採用するしかないのです。そして人体にいちばん安全性が高く臭気もほぼしないエタノールをこれに採用しました。飲料用ではなく工業用エタノールですが。
工業用エタノールに含まれる微量成分がなおも施工中の臭気問題を起こすことがありましたので、これを機会に完全な醸造エタノールを採用した無臭バージョンもラインアップすることにしましたので、臭気に敏感な環境での施工にはお試しください。酒税がかかりますのでやや高価になります。









