新着情報 | 株式会社ケミカル・テクノロジーはコンクリート構造物保護技術と光触媒塗料をご提供致します。

株式会社ケミカル・テクノロジー
機能が実感できるフッ素樹脂&光触媒技術

What's New


2018/12/15

室内用光触媒の重要なノウハウを開示

記事

ハウスクリーニング業界で名を馳せている団体「日本を磨く会」の機関誌「日本を磨き合い通心1月15日号」に記事を掲載させていただくことになりました。
初回ですのでとっておきのノウハウを会員様に開示させていただくことにしました。


2018/11/22

「塗布と塗膜」記事に、さらに幕張メッセも

表紙

光栄ですが「塗布と塗膜」11月号の記事にして頂きました。これは12/5〜12/7幕張メッセで開催の「高機能塗料展」において塗料報知新聞社ブースで無料配布されます。他では絶対に見ることのできない特異技術をご紹介していますので是非ともご来場下さい!


2018/09/24

ASEANに普及してきた化粧打ち放し仕上げ

タイ1

コンクリートを剥き出しのままにする地味な仕上げは侘び寂びを好む日本人だけの趣向だと思っていましたが最近ASEANにブームが訪れているようです。施工時の仕上げの秀麗さを確保することももちろん大切ですが、熱帯雨林地域での長期保存のノウハウをどんどん提供するのが先輩たる日本人の務めであると気を引き締めております。


2018/08/30

ファブリックに焦点を絞った光触媒

塗料報知20180820

新機能を満載した製品を次々に出すので塗料報知新聞社に注目されて、定期的にペーパーとWeb両方で記事にしていただいています。
カーテン、カーペットや繊維系カバーにスプレー塗布して半永久的な消臭、殺菌&防カビ機能をつけることができる現製品を、更に80℃以上に加熱することで耐洗濯性が付与できるようになりました。アイロンや洗濯乾燥機で加熱処理するだけで大丈夫です!日常品への光触媒普及の切り札にしたいですね。


2018/08/11

提携先がTBS全国放送で報道されました

爆報フライデー

当社の創業当時からの技術提携先である福岡のミルテックジャパン社が昨日のTBS全国放送「爆報!ザ・フライデー」でカビ除去技術の高さで大々的に報道されました!当社との共同研究の成果として銀銅粉だけでなくニッケルを組み合わせて完全暗室でもカビをほぼ生育不能にする技術を開発しておりましたが、そのお披露目の絶好の機会になりました。小橋社長さんの淡々とした勇姿に目頭を熱くした夜でした。皆さんのご厚意と小橋社長のご努力に心から感謝いたします。


2018.07.20

自社商品売り込み商談会

商談会

取引銀行のご紹介でじばしんで開催される「自社商品売り込み商談会」に参加することになりました。他の光触媒では絶対にできない実演もミニ展示会で公開しようと思っております。いつもながら意表を突く粗品も用意するつもりですのでお手隙の方は是非おいで下さい。


2018.07.11

最新型実演キット

タバコ実演

光触媒を含浸・乾燥させたふきん布を使ってたばこの臭いをごく短時間で消す実演方法を考えキットを用意しました。光触媒の高い消臭機能を実際に体感して頂けます。たばこ臭の主成分はアセトアルデヒドですが類似物質のホルムアルデヒド(シックハウス主因)にも有効である証拠にもなります。
ご希望者にいつでもお貸ししますのでお気軽にご用命ください。


2018.06.21

打ち放しコンクリート仕上げ特許を出願

打ち放し特許

ニッチ技巧でもう種が尽きた感もある打ち放しコンクリートのパターン描画ですが、今般フッ素カラークリヤーとフッ素描画剤を組み合わせて「より簡潔短工期に」&「より耐候性を向上」という内容の画期的な特許を出願しました。技術を含めて全面的にこの洗練にご支援いただいたクリエイティブライフ社に深謝いたします。具体的なマニュアル配布とOJTは全国の施工店様に順次実施させていただきます。もちろん光触媒はセットで!


2018.06.02

千葉県建築士会の講演

千葉県建築士会

技術提携で様々な便宜を頂いているニルバホーム様のお勧めで、6月7日に千葉県建築士会第3支部講習会で講演をさせていただくことになりました。とくにニルバホーム様へのカスタムメイドの珪藻土壁に適した光触媒という内容ですが、初公開の消臭実演もするつもりです。
会場の平林建設様は、杮落としの新社屋そのものにも全面的に採用いただいておりますので当社の責任も重大です。


2018/04/07

高機能塗料展

塗料報知インテックス

5/9〜5/11にインテックス大阪で開催される「第1回関西高機能塗料展」で塗料報知新聞社が特設ブースを設けられますが、そこで当社の独創的な製品・工法を紹介していただくことになりました。開発最終段階の新技術「施工後の現場焼付け工法」もギリギリご披露が間に合いそうです。ご期待下さい。
差別化の決定打になる製品や工法を是非ご覧ください。
【塗料報知新聞社刊『塗布と塗膜』2018年5月号(Vol7.No.2)掲載】


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